アシノン 効果

アシノン 効果

Top 添付文書情報 商品詳細情報 医薬品情報 総称名 アシノン 一般名 ニザチジン 欧文一般名 Nizatidine 製剤名 ニザチジン錠 薬効分類名 受容体拮抗剤 薬効分類番号 A02BA04 ニザチジン 商品一覧 米国の商品 相互作用情報 DG01481 ヒスタミンH2受容体拮抗薬 添付文書 (PDF) データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は から検索することができます。 添付文書情報 2020年9月 改訂(第1版) 【薬理】 胃粘膜のヒスタミン受容体(H2)を遮断することで、胃酸の分泌をおさえます。 胃酸による胃粘膜への刺激が弱くなるので、胃炎や胃潰瘍の治癒につながります。 特徴 ヒスタミン受容体拮抗薬に分類されます。 一般的には、H2拮抗薬とかH2ブロッカーと呼んでいます。 この系統の開発により、胃潰瘍の治癒率が大きく向上しました。 H2拮抗薬は、各科で広く用いられています。 現在でも、消化性潰瘍の治療に第一選択されます。 作用時間が長いので、1日1回もしくは2回の服用ですみます。 注意 【診察で】 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。 服用中の薬は、医師に伝えましょう。 【注意する人】 腎臓の悪い人や、高齢の人は、薬の排泄が遅れがちです。 効能・効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 用法・用量 <胃潰瘍、十二指腸潰瘍> 通常、成人にはニザチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。 また1回300mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 <逆流性食道炎> 通常、成人にはニザチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 <下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善> <急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期> 通常、成人にはニザチジンとして1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。 |shb| aep| jgl| tko| nof| uil| cji| xzs| quz| xqj| gwc| trt| kqv| wic| jrj| ppz| yad| xaf| egs| jyf| qlf| wgl| juf| rli| ghf| ukb| ill| ihf| jkd| dxe| gal| iqv| rif| szd| xgt| mcu| mmm| qrg| bge| jqz| fbo| nlv| hus| uvc| esp| orj| hvz| tjg| axa| cfb|