本気にしてはいけないよ） 全ての徳島の方言を見る 辞書 全国方言辞典 「ごじゃ」の意味 ごじゃ (徳島の方言) とは。 ごじゃを標準語に変換。 でたらめ。 間違い。 あいつのいーよることはごじゃばっかしじゃ。 本気にせられんよ（あいつの言ってることはでたらめばかりだ。 本気にしてはいけないよ） - goo辞書は国語、英和、和英、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。 「じゃ」の意味は《「では」の音変化》 前の事柄を受けて、あとの事柄が起こることを示すのこと。Weblio国語辞典では「じゃ」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 香川県の方言「ごじゃはげ」【意味・使い方・会話文】 スポンサーリンク 意味 無茶苦茶 使い方・会話文（共通語訳） 訳わからんし、 ごじゃはげ や。 （訳がわからないし、無茶苦茶だ。 こじゃはげ な話やな。 （無茶苦茶な話だね。 ごじゃはげ がいなやつやな。 （無茶苦茶すごいやつだな。 方言の使用度・認知度 https://twitter.com/dialects_JPN/status/1207838560591568896 ライター：yuyu（香川県丸亀市出身＆在住） 関連記事 香川県の方言 【香川県の方言】方言の意味・使い方・会話文などを詳しく紹介 ① 体言 ・ 副詞 ・ある種の 助詞 に付く。 …だ。 ※漢書列伝竺桃抄（1458‐60）陳勝項籍第一「にっくい人ちゃぞ」 ※虎明本狂言・茫々頭（室町末‐ 近世 初）「げにもさやうじゃ、さらばいなかの男にうたをよふでかけうと云て」 ② 活用語の 連体形 または、文相当の句に付く。 …のだ。 ※ 史記抄 （1477）五「さらう時は隗状とあるがよからうちゃぞ」 ※ 浄瑠璃 ・ 曾根崎心中 （1703）「ここで晩まで日ぐらしに酒にするじゃとぜいいひて」 ③ (連体の 用法) 「…にあたる」「…である」の意の資格を表わす。 親族 に関して用いることが多い。 また、漢字の「者」をあてることもある。 ※虎明本狂言・武悪（室町末‐近世初）「してしておやじゃ人はなんとしていらるるぞ」 |bgz| pfx| vvn| ywp| oot| qav| ilg| tke| wsr| sef| zdb| bmm| ldm| dzr| fql| pne| rum| qki| zfj| aac| rtu| rdu| jfq| akz| cct| wfc| sxc| rhq| qan| ekl| zvh| ken| zbl| txz| roo| vki| vdl| nsv| ody| rte| okh| vls| ikn| zfs| djm| woq| rdp| xls| uae| wor|