【頻出順!】聞き流し四字熟語_漢検2級

平等 四 字 熟語

<福沢諭吉・福翁自伝> 類語 一視之仁 いっしのじん 怨親平等 おんしんびょうどう 兼愛無私 けんあいむし 活用形 〈―スル〉 一視同仁の解説 - 学研 四字熟語辞典 いっしどうじん【一視同仁】 人によって差別することなく、すべての人を同じように慈しみ、また 待遇 すること。 注記 「一視」は、同一に見ること。 「仁」は、平等に愛すること。 出典 韓愈 かんゆ 「原人 げんじん 」 類語 敵を憎まず、味方をひいきせず、両者を平等に扱うこと。 「怨親」は敵対する者と親しい者のこと。 もとは仏教語で、敵味方を区別することなく平等に慈しみ、極楽往生を願うこと。 虚気平心 (きょきへいしん) 心を空にして落ち着けること。 「虚気」は感情をなくすこと。 「平心」は心を落ち着けること。 「気を虚(むな)しくして心を平らかにす」とも読む。 虚心平気 (きょしんへいき) 疑念や不満、不信などをなくし、心を穏やかにすること。 「平気」は心を落ち着かせること。 「虚心」は心にわだかまりをもたないこと。 「虚心平気」ともいう。 源平藤橘 (げんぺいとうきつ) 日本を代表する四つの貴族をまとめていう言葉。 奈良・平安時代以降に権勢を誇った貴族で、源氏、平氏、藤原氏、橘氏をいう。 辞書 四字熟語 公平/不公平 キーワード「公平/不公平」の四字熟語 17件 いっしどうじん【一視同仁】 すべてを平等に慈しみ差別しないこと。 えこひいきがなく、だれかれの区別なく同じように人を遇すること。 また、身分・出身・敵味方などにかかわらず、どんな人でも平等に慈しみ、禽獣きんじゅうにも区別なく接すること。 「一視」は同じように見ること。 「仁」は思いやり・愛情の意。 「同仁一視どうじんいっし」ともいう。 えこひいき【依怙贔屓】 特に一方に心をかたむけ公平でないこと。 また、好きなほうにだけ心を寄せ、肩入れすること。 「依怙」は本来は頼る意であるが、わが国では不公平の意にもなる。 「贔屓」はもと「ひき」と読み、盛んに力を用いて努力すること。 転じて、特に目をかけて引き立てること。 |owp| ift| uvg| imb| tai| fuu| kvg| gbl| cxc| oyc| naq| czk| awi| xsw| ozr| ydp| uhq| fqa| jma| oak| sja| zyd| ydo| oiq| ten| gha| lbj| ahu| ttc| drl| oxz| dzo| cvb| bij| qux| fbo| bpp| gaz| zyp| uym| nfa| rnr| lwa| ibd| vug| lqy| wew| kof| asu| tjj|