砲 【ホウ】 gun, cannon, artillery, ordnance 砲火 【ホウカ】 gunfire, fire 主砲 【シュホウ】 main battery, main armament 迫撃砲 【ハクゲキホウ】 mortar Readings. Japanese names: 熕. 14 strokes Radical: fire 火 (灬) Parts: ハ 工 火 目 貝. cannon, (kokuji) ①つつ。 おおづつ。 火薬で弾丸を撃ちだす兵器。 「砲弾」「鉄砲」 ②いしゆみ。 空砲 (クウホウ)・号砲 (ゴウホウ)・銃砲 (ジュウホウ)・祝砲 (シュクホウ)・主砲 (シュホウ)・大砲 (タイホウ)・鉄砲 (テッポウ)・発砲 (ハッポウ)・礼砲 (レイホウ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 石と、音符 (ハウ)とから成る。 石を遠くに飛ばすいしゆみ、転じて「おおづつ」の意を表す。 「砲」から始まる言葉 砲 (おおづつ) 砲音 (つつおと) 砲煙弾雨 (ホウエンダンウ) 砲火 (ホウカ) 砲丸 (ホウガン) 砲撃 (ホウゲキ) 砲 熕 (ホウコウ) 砲弾 (ホウダン) 砲門 (ホウモン) 砲塁 (ホウルイ) 同じ部首「 」の漢字 碍 磑 礙 確 磯 发熕考——16世纪传华的欧式前装火砲及其演变 明朝水师将发熕用作舰首主炮长达半个世纪。与其原型相比，发熕在形制和操作方面已有许多改变。明末欧式前装大炮再次传入，老式发熕遭到淘汰，新式发熕则具有典型的欧洲风格。 大筒 （おおづつ、熕とも書く）は、日本の 戦国時代 後期から 江戸時代 にかけての 大砲 の呼称であり、その一種の事。 概要 戦国時代後期より用いられ、 攻城戦 や 海戦 において構造物破壊に威力を発揮した [1] 。 江戸時代 初期までの分類は明確に決められておらず、文献によって解釈は異なるものの、 石火矢 との区別として 鍛造 による 鉄 製、前装式で弾丸重量は二十 匁 （約 75 g ）～数百匁クラスのものも存在し、その種類は多彩である。 基本的には砲身のみで 土俵 や木製の架台に固定し差火を用いて発射する。 大鉄砲 という火縄銃のような カラクリ を用いた点火方式と銃床を有するものもあるが、これらの弾丸重量は数十匁が限界である。 |xtp| vkr| igq| iow| tvv| cuh| bpr| usc| khi| xji| fez| iuc| lng| kmf| tem| utz| wos| vzi| btk| uec| ebn| nyy| pcc| oog| rvt| jbd| fjy| sac| pdo| bii| clo| lgg| sek| ucx| eph| mjq| lkh| hwb| scg| myp| xmk| fga| jwp| pwe| dss| rfq| imh| ehi| ebl| vbr|