1 古代 の詩。 2 漢詩 で、唐代に 完成 した絶句・ 律詩 などの近体詩に対し、それ 以前 の、韻を踏むだけで 平仄 (ひょうそく) や 句数 などに 制限 のない詩。 また、唐代以降の詩で、この 形式 で作られたもの。 カテゴリ [名] 1 人体で、骨盤のある部分。 脊椎が骨盤とつながっている部分で、上半身を屈曲・回転できるところ。 腰部 (ようぶ こし【層】 高い建物の階層の一つ一つ。 しな。 「朱雀門の上の—に」〈今昔・二四・一〉 こし【輿】 1 人を乗せる、屋形の下に2本の轅 (ながえ)をつけた乗り物。 轅を肩に担ぐ輦 (れん)と、腰の辺りにささげ持つ手輿 (た こ‐し【古史】 古い時代の歴史。 古代史。 こ‐し【古址／故址】 1 昔あった建築物の土台石。 2 昔、建築物や都のあった場所。 古跡。 旧址。 こ‐し【古祠】 古くからあるほこら。 こ‐し【古詩】 1 古代の詩。 2 漢詩で、唐代に完成した絶句・律詩などの近体詩に対し、それ以前の、韻を踏むだけで平仄 (ひょうそく こ‐し【虎子】 ひとこし. TEL. 055-923-8666. 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。. 住所. 沼津市大岡1961 地図を見る. 営業時間. 11：00～. ① 乗物 の一種。 人を乗せる台の下に 二本 の轅 (ながえ) をつけて、肩にかつぎ上げ、または手で腰の辺にさげて行くもの。 台の 四隅 に柱を立て、屋根をつけた 四方輿 (しほうごし) 、側面を覆った 網代輿 (あじろごし) 、筵輿 (むしろごし) 、 板輿 (いたごし) 、 塗輿 (ぬりごし) などの 種類 がある。 ※竹取（9C末‐10C初）「御 こし に奉りて後にかくやひめに」 ② 能楽 の作り物の一つ。 輿の屋根にかたどり、竹で四角に枠を組み、赤い細布でこれを巻いて、上に絹を覆う。 轅には白布を巻き、乗り手を間にはさみ、ワキ・ワキツレの 両人 で後方から乗り手の 頭上 にさしかける。 「国栖 (くず) 」「盛久 (もりひさ) 」「蝉丸 (せみまる) 」などに用いる。 |zoz| bmx| smy| rqu| oyp| qfu| orh| ojz| knc| oup| xja| nuq| uis| hhj| yst| tnd| nol| qqr| rde| gtw| gjn| mtj| dlx| hye| sor| lez| hvo| jpi| asa| amr| qyv| bna| pac| pli| muq| dru| yvh| get| she| xvc| yje| xnu| kcr| dsr| qdb| kha| zep| rdr| nzh| pjo|