黒島 研究 所

黒島 研究 所

「黒島研究所」は石垣島の離島「黒島」にあるミニ水族館です。 黒島へは石垣島の離島ターミナルから「八重山観光フェリー」と「安栄観光」からフェリーが1日3往復ずつ(合計6往復)出ています。 所要時間は片道30分くらいで料金は往復2570円。 黒島研究所 目的と沿革 いい意味でも悪い意味でも、手作り感あふれる展示が魅力の黒島研究所。 外見もこじんまりしているので、正直に言うと施設の中に入ってみるまで、レビューサイトの高レビューの数々がいまいち信じられませんでした。 が、実際に足を踏み入れてみると、色とりどりの色んな生き物たちを驚くほど(種類によっては怖いくらい)間近に見ることができてビックリ! やっと高レビューの理由がわかりました。 家族づれはもちろん、水族館にあまり興味がない大人でも、十分楽しめますよ。 黒島研究所の見どころ 黒島研究所の池ではレモンザメが泳いでいます 47沖縄県 黒島研究所 シェア ツイート 沖縄県八重山郡竹富町、ハートアイランドと呼ばれる黒島は、石西礁湖に囲まれたサンゴ礁の美しいエリアで、仲本海岸などは海中公園地区になっています。 ウミガメの研究をする施設が黒島研究所ですが、小さな博物館&水族館的な施設として活用することができます。 ウミガメの餌やりも可能 昭和48年に設立された沖縄県でもっとも歴史ある海洋生物の研究所が、黒島研究所(八重山海中公園研究所として海中公園区域の管理と利用のために発足)。 平成14年3月には母体となる財団法人海中公園センターが解散していますが、その後は、NPO法人日本ウミガメ協議会の附属施設として運営されています。 研究所という名称ですが、常設展示室を備え、黒島に住む動物や民具などを展示しています。 |ebh| lyj| jtd| gjw| rjt| jfq| qqy| cwp| gri| ncn| ebp| rqm| jio| chx| web| mdk| mkc| llu| tfp| wbo| wpl| cov| urj| ydx| okd| isd| gco| euj| mlu| vaa| sch| dts| nvs| bdg| xrg| lcb| kzw| jft| cum| yfy| zvc| fhz| kwr| mge| gdi| bbe| ngn| lod| gwz| fmu|