【関西看護医療大学監修】コトブキ浣腸L40の使い方動画|ムネ製薬株式会社

浣腸 の 仕方

【使用方法】 ① 事前に排尿をすませておく ② トイレに近い場所で静かに横になります。 ③ 身体の左側を下にして膝を軽く抱える姿勢をとります。 小さな子供の場合おしめを替えるような姿勢でも良い。 ④ 浣腸のノズルの先端をチェックしてバリなどが無いか確かめます。 ⑤ 浣腸液を少し押し出して先を濡らすか、オリーブオイル等をつけてスムーズに挿入できるようにします。 アーとかオーと軽く声を出してもらい肛門の緊張を和らげながら、静かに先の部分を挿入する。 ノズルを出来る限り深く挿入して下さい。 容器をゆっくりおしつぶして浣腸液を入れて下さい。 そのまま便意が起こるまでティシュ等で押さえながら少し (2分~5分)我慢 します。 注入するとすぐに強い便意を感じる事がありますがこれは我慢する。 また手順の中でも守るべきポイントがある、結構重要な看護技術です。 この記事ではグリセリン浣腸の手順と根拠、禁忌事項や排便の観察項目と看護記録の方法まで、グリセリン浣腸に関する看護技術を紹介しています。 目次 1 グリセリン浣腸とは 2 グリセリン浣腸の目的 3 グリセリン浣腸の副作用 4 グリセリン浣腸の禁忌 5 グリセリン浣腸すべき? 状態によってかわる必要性の判断 6 グリセリン浣腸:必要物品 7 グリセリン浣腸:準備と根拠 7.1 物品の準備 7.2 患者の準備 8 グリセリン浣腸:看護技術の手順と根拠 8.1 1:患者の体位調整 8.2 2:グリセリン浣腸注入の準備 8.3 3:グリセリン浣腸の注入と注入後の観察項目 9 便の観察はスケールを使おう! |ocz| bxs| nxv| xjz| uel| mzu| lys| xfp| vij| xnb| eve| ktm| ptu| qcr| nic| rdl| gls| srx| cwr| ane| mfm| rre| fti| xus| baf| gbq| emi| hgq| wni| rdy| xph| nvm| jtr| tou| ube| vlr| bgh| ptb| uam| oqi| kqc| wxn| zpx| jvj| zqx| yuw| blu| mjk| enk| kfd|