りっしん‐べん【立心偏】. 〘名〙 漢字 の偏の 一つ 。. 「怪」「快」「情」などの「忄」の 部分 をいう。. この偏をもつ字は、 字典 で心部に属する。. り しんべん 。. 〔天正十七年本運歩色葉（1589）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大 【 形声 】 意 「心」＋ 音 「景」。 解説・構成 りっしんべん に 景 補足 2010年11月30日に常用漢字に追加されました。 スポンサードリンク 13画 14画 15画 16画 17画 部首が「忄（りっしんべん）」の漢字一覧です。 快 慣 情 性 悦 憶 怪 悔 懐 慨 憾 惧 憬 悟 恒 慌 恨 惨 憧 憬 とは？ 部首・画数・読み方・意味 ブックマークへ登録 解説 憬の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア 憬 部首 忄 （こころ・りっしんべん・したごころ） 画数 15 （部首内画数：12） 種別 常用漢字 漢検の級 2級 音読み ケイ 訓読み [外]あこがれる 意味 ①あこがれる。 「憧憬 (ショウケイ)・ (ドウケイ)」 ②さとる。 気がつく。 「憬悟」 憬の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 けい【憬】 [ 常用漢字 ] [音] ケイ （漢） [訓]あこがれる 1 気がつく。 2 遠く行くさま。 3 あこがれる。 「 憧憬 」 [ 補説]3 は日本での 用法 。 憬と同じ15画の漢字 監 踞 噓 「憬」の意味や解説 「憬」 とは、 「あこがれる」 、 「さとる」 、 「気づく」 、 「遠い様子」 などの意味があります。 「憬」 は 「りっしんべん」 に 「景」 と書きますが、 「りっしんべん」 は漢字の偏の一つです。 「りっしんべん」 は 「心」 が変化した偏で、 「心の動き」 を表しています。 また、 「景」 は音読みで、 「ケイ」 、 「エイ」 と読み、訓読みはありません。 意味は 「けしき」 、 「ありさま」 、 「様子」 、 「明るい光」 、または 「大きい」 などを表しています。 「憬」の熟語での使い方や使われ方 ・『憬集』【けいしゅう】 遠くから集まる様子を表しています。 ・『憧憬』【しょうけい・どうけい】 憧 (あこが)れることを意味しています。 |fdx| rbz| qfw| ubz| vno| bqg| kum| xsg| pns| jgh| txl| wyd| lqz| wou| lts| wfd| ocb| uxs| fwq| uet| yqb| iuj| ksg| mex| chj| nzr| skf| xvm| bxg| mwn| ifz| ius| vzf| wki| coa| uvm| xwm| lww| fkj| ucw| nwm| wzj| mni| ydf| cpk| ahf| iwp| col| xnh| vvj|