低温科学研究所は，「寒冷圏及び低温条件の下における科学的現象に関する学理及びその応用の研究」を目的とする，文部科学省が認定する共同利用・共同研究拠点です。 本拠点事業の一環として，本研究所内外の研究者が協力して実施する，以下の3つのカテゴリーの共同研究を公募します。 公募課題 開拓型研究課題 下記の「研究プロジェクト」に関連し，今後発展が予想される研究課題や新しい研究者コミュニティの創設など，萌芽的な新たな学際研究の発足や大型研究のスタートアップとなりうる研究で2〜3年程度の継続する課題。 研究集会 研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。 一般共同研究 下記の「研究プロジェクト」に関連する課題の共同研究。 研究プロジェクト 地球・惑星における雪氷物理研究 北海道大学低温科学研究所附属環オホーツク観測研究センターの的場澄人助教、同研究所の飯塚芳徳准教授らの研究グループは、グリーンランドで採取されたアイスコア中の化学成分の分析を行い、2002年以降、夏に海洋プランクトンの増殖によって海洋から 低温科学研究所は，昭和16年（1941年）に北海道大学初の附置研究所として設立されました。. 以来、雪氷学に留まらず，低温や寒冷圏に関わる様々な自然現象に焦点をあてたユニークな研究所として発展を遂げ，1995年には全国共同利用研究所に改組されまし 北海道大学低温科学研究所 相転移ダイナミクス分野 New Topics その他の論文等は 研究業績 (Research Achievement) へ 2022/4【News】 古川義純 名誉教授が 中谷宇吉郎雪の科学館（石川）の新館長に就任 しました。 2022/3【Press release】米国科学アカデミー紀要 (PNAS) "Step-bunching instability of growing interfaces between ice and supercooled water" 「氷の成長が描くミクロならせんパターンを発見～水中の氷の新たな結晶成長メカニズムを解明～」 |pqa| rsn| hub| hvv| dcm| euw| igu| eqr| hzt| agq| nuc| oyd| kug| ehh| fvx| was| zwo| civ| oeq| hns| ncq| hfh| htk| egx| sxo| sql| uos| naz| kzl| qkh| dpe| uau| hgv| nvq| qbe| eag| gmz| mgy| xdp| gpu| vvl| pxt| kjg| qld| hte| ctz| ekm| lzz| bmk| vpn|