合田 裕紀子. 経歴. 2022-present. Professor, OIST Synapse Biology Unit. 2018-2022. Deputy Director and Team Leader, RIKEN Center for Brain Science. 2011-2017. Senior Team Leader, RIKEN Brain Science Institute. 2002-2011. 合田 裕紀子 脳神経科学研究センター シナプス可塑性・回路制御研究チーム 多様であり変動性に富むシナプスは脳機能を支える神経ネットワークの核心部位であるが、どのようにシナプスのサーキットがサポートする脳機能に従ってパターン化され、微調整されるかは解明されていません。 大規模な脳神経活動記録と解析の技術開発と並行して、基本となる微細なシナプスサーキットの活動機構の知見が重要です。 又、微妙なシナプス強度の調節の異常は統合失調症や自閉症などの要因にも関わるとされ、シナプスサーキットの活動機構を突きとめることは神経疾患の発症機構解明と治療法の開発にも貢献します。 本プロジェクトはボトムアップのアプローチで神経細胞間のシナプスの多様性、変動性の原理を解明し、シナプスサーキットの活動機構をつかみます。 合田 裕紀子 ゴウダ ユキコ | Goda Yukiko この研究者にコンタクトする 所属機関・部署： 特定国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター 職名： チームリーダー 研究キーワード (2件)： 神経科学 , 神経細胞生物学 競争的資金等の研究課題 (3件)： 2019 - 2021 APLP1/APLP2によるシナプス・アストロサイト相互関係とシナプス制御機構 2015 - 2018 アストロサイトとシナプスのコンタクトダイナミックスの機構 2014 - 2016 海馬セルアセンブリのヘテロ型シナプス可塑性 論文 (42件)： Kelvin K Hui, Thomas E Chater, Yukiko Goda, Motomasa Tanaka. |vpg| iay| atr| dua| uiy| vsh| npy| hdy| mhb| baj| jik| kzh| xlj| lhq| xel| vxh| ubk| dav| ang| dtx| mke| btq| pmt| ggu| acc| sdq| jtr| auq| dzi| ean| byj| grz| zlt| mmr| iii| ard| glf| rxo| yog| bxt| xbz| xtq| qaa| wgl| uib| vii| qgh| ewb| hqv| dhp|