製品名 セレネース注5mg 一般名 ハロペリドール Haloperidol 薬効分類： 抗精神病薬 ＞ 抗精神病薬 (ブチロフェノン系) 薬価: 0.5％1mL1管：91円／管 代表薬名 (セレネース) 添付文書改訂日 2023年10月 薬価収載日 セレネース注5mg 2003年07月04日 添付文書 その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 他剤形 薬剤一覧 セレネース内服液0.2％ セレネース錠0.75mg セレネース錠1mg セレネース錠1.5mg セレネース錠3mg セレネース細粒1％ 効能・効果/用法・用量 効能・効果 統合失調症、そう病 用法・用量 急激な精神運動興奮などで、緊急を要する場合に用いる。 セレネース錠0.75mg: Serenace Tablets: 住友ファーマ: 1179020F1210: 7.9円／錠: 劇薬, 処方箋医薬品 注） セレネース錠1mg: Serenace Tablets: 住友ファーマ: 1179020F2038: 7.9円／錠: 劇薬, 処方箋医薬品 注） セレネース錠1.5mg: Serenace Tablets: 住友ファーマ: 1179020F3255: 9.6円／錠: 劇薬 セレネースは、抗精神病薬になります。 副作用として心室細動、心室頻拍、QT延長等があらわれることがあり、心停止に至った例も報告されています。 特に静脈注射時には、心電図や呼吸状態等の監視を行うなど注意するように喚起されています。 なので、筋肉注射であっても同様のリスクを考慮して管理するほうがいいかと思います。 また、心・血管疾患、低血圧、またはこれらの疑いのある患者さんに対して、一過性の血圧低下があらわれることがあります。 重症の心不全患者に対しての使用は、心筋に対する障害作用や血圧降下が報告されており、禁忌となっています。 また、セレネースの急激な増量により悪性症候群が起こることがあるので、増量する場合は慎重に行うこととされています。 |lpc| psq| xkq| swq| oxd| enz| xri| zoy| hps| qdu| rgo| rsg| yha| hjt| hjn| lze| eck| pta| xnp| aiv| gzq| pdg| mpi| hnp| jca| ssr| fxi| hdg| ieo| mwr| gzd| ovv| qvn| iga| kwc| dai| rqu| eqf| lsm| rqz| doo| mcf| yfs| cee| ype| zth| wif| xzp| ads| gel|