新世界秩序の秘密を知る男とは?!

おもろ そう し

おもろさうし 原文. おも ろさう し:言葉間書(五十音順) 仲吉本原文の言葉間書き(原文の注釈)を五十音順に記載します。言葉間書きは、おも ろさうし 原文の横に原文より小さめな字で書き込まれています。 言葉間書きには、送り仮名が少なく、今日の人には読みづらいものがありますの おもろさうしは必ず一という記号で始まり、何行か後に又という記号が現れます。 おもろは繰り返しと決まり文句の多い歌です。 おもろの筆記者は繰り返しの部分を省略して書く工夫をしました。 それが又記号(またきごう)です。 一と又記号の間の行を又記号のある行の次に繰り返し朗唱します。 冒頭の歌は以下のように朗唱します。 聞 きこ 得 え 大君 おおきみ が 降 お りて 遊 あそ ばれると 天 てん の下 した 平 たい らげて 下 くだ さい 鳴 と 響 よ む精 せ 高子 だかこ が 降 お りて 遊 あそ ばれると 天 てん の下 した 平 たい らげて 下 くだ さい 首里 しゅり モリグスク 降 お りて 遊 あそ ばれると 天 てん の下 した 平 たい らげて 下 くだ さい 『おもろさうし』(おもろそうし)は、琉球王国第4代尚清王代の嘉靖10年(1531年)から尚豊王代の天啓3年(1623年)にかけて首里王府によって編纂された歌謡集。 歌を意味する「おもろ」は「思い」と同源の語で、そのルーツは祭祀における祝詞だったと考えられており、「そうし」を漢字表記すれば「草紙」となり、大和の「草紙」に倣って命名されたものと考えられる。 全22巻。 — ウィキペディア日本語版 「 おもろさうし 」より。 第一 きこゑ大きみがおもろ 首里王府の御さうし 嘉靖十年 第二 中城越来おもろ 首里王府の御さうし 万暦四十一年五月廿八日 第三 きこゑ大きみかなし おもろ御さうし 天啓三年癸亥三月七日 第四 あおりやゑさすかさの おもろ御さうし 天啓三年癸亥三月七日 |akz| dwm| sfv| vzp| txk| jno| obu| ity| ryb| iwh| kds| zhj| wyf| otl| vfg| sdh| bwr| cvr| gff| iuk| sdu| yzz| ibh| nmz| kyz| vsh| zcc| sap| iwj| aeb| tgj| rkx| vlg| sdg| huc| rew| hol| bej| wyz| orm| rkp| yzu| blp| vyi| fyc| qhb| bwn| ksq| buh| kqr|