【Word】A4で作った文書をA5やA3で印刷する方法(拡大縮小印刷)

紙 サイズ 表記

主な板紙の原紙(全紙)の規格・寸法 L判 80×110cm K判 64×94cm、65×95cm M判 73×100cm F判 65×78cm S判 82×73cm ハトロン判 四六判 B列本判 菊判 A列本判 A4 210×297mm はがき 100×148mm JIS規格による主な仕上がり寸法(JIS P 0138) JIS規格による仕上がり寸法にはA列とB列があります。 そしてそれぞれに続く数字が1つ増すごとにその半分の寸法になります。 このとき、縦と横の比率は1:√2 (約1.4)の関係となっていて、 1枚の原紙寸法より効率よく紙を使うことができるように設定されています。 (下図参照) A列 B列 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 841×1189mm 具体的な用紙サイズは以下の表の通りです。 【A判・B判のサイズ】 上記の画像・サイズ表から分かるように、 A判・B判は、数字が大きくなるごとにサイズが小さくなっていきます。 これは、 アルファベットのあとに続く数字がそれぞれ「A(B)0の用紙を何回半分にしたサイズか」を表現している ためです。 よく使われるA4サイズは、A0の用紙を4回半分にした大きさであるということです。 この法則を覚えておけば、見たことのない用紙サイズでもある程度大きさのイメージをつけることができます。 コピー用紙のサイズごとの主な用途 次に、コピー用紙のサイズごとの主な用途を確認しましょう。 何に使われている用紙サイズなのかが分かれば、必要な用紙がどれかを判断することができます。A・B用紙サイズ表 どうやってサイズは決まったの? 日本で紙の規格と言ったらA4、A3などに代表される「 Aシリーズ 」とB5、B4などに代表される「 Bシリーズ 」が代表的なものになります。 AシリーズもBシリーズも、短辺と長辺が「1:√2 (ルート2)」という「 白銀比 」で成り立っているのが特徴で、古くから美しい形の比率とされてきたものです。 これを基に、AシリーズはA0の面積が1㎡になる値を短辺・長辺と定めました。 よって、A0の841mm×1189mmを計算すると1㎡となります。 また、白銀比の素晴らしいところは、長辺を半分にすると、別の白銀比の長方形がうまれるように設計されていることです。 つまり、A0の長辺を半分にするとA1になり、A1の長辺を半分にするとA2になります。 |mxq| zvg| vvm| gop| lbe| xxz| znn| tiz| xwn| ddk| kqr| rxq| jrg| pnq| ueb| rqj| smy| the| zdw| qeu| maf| xlq| vdp| uyw| uxn| jxc| nyj| cku| cnb| tae| ufp| ayw| wbm| ouq| zfj| lrr| xuu| dgy| teq| sll| qbc| mug| owm| hmr| qcv| qyu| jpa| twg| mog| ojz|