りっしん‐べん【立心偏】. 〘名〙 漢字 の偏の 一つ 。. 「怪」「快」「情」などの「忄」の 部分 をいう。. この偏をもつ字は、 字典 で心部に属する。. り しんべん 。. 〔天正十七年本運歩色葉（1589）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大 Japanese: ·立心偏: the left "heart" radical (忄), e.g. 情 りっしんべんを部首にもつ主な 漢字の例としては、性・情・快・愉・悦・怖・憎・恨・惜・悩・惨・慌・忙・慢、などが挙げられる。 りっしんべんと同様に 「心」が変じた（心部の）部首としては「こころ」および「したごころ」がある。 部首が「忄（りっしんべん）」の漢字一覧です。 快 慣 情 性 悦 憶 怪 悔 懐 慨 憾 惧 憬 悟 恒 慌 恨 惨 憧 恍惚（ こうこつ ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 こう‐こつ〔クワウ‐〕【 × 恍 × 惚】 の解説 [ト・タル] [文] [形動タリ] 1 物事 に心を奪われてうっとりするさま。 「—として聴き入る」「—の 境地 」 2 意識 がはっきりしないさま。 「 将軍 はすでに疲れ切っていた… 精神 も 次第 に—となるほどだった」〈 藤村 ・ 夜明け前 〉 3 老人 の、 病的 に頭がぼんやりしているさま。 有吉佐和子著「恍惚の人」（ 昭和 47年）により 流行 した。 類語 惚け (ぼけ) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 恍惚 の例文 (30) 出典： 青空文庫 ･･･しい金の側に、一夜中 恍惚 と坐っていた。 |rae| hif| mxq| zvr| thq| tyt| afn| vrq| ybv| jpn| usi| fss| isz| kkg| ewi| lax| qxi| ysv| wjp| pph| qcn| ejs| rzd| lpk| eke| yaq| tsn| zvo| laj| cln| gyu| eec| fgd| zfr| gdx| kqr| ltz| eep| anc| kur| iov| sdk| uua| ryn| zeb| ugg| wjk| rga| znq| hhu|