首都圏エリア8位 全国21位 江戸川区 689,739人 首都圏エリア9位 全国23位 足立区 689,106人 首都圏エリア10位 全国24位 船橋市 645,718人 首都圏エリア11位 全国26位 川口市 605,545人 首都圏エリア12位 全国27位 杉並区 569,703人 45都道府県で75歳以上人口の割合が15歳未満人口の割合を上回る 15歳未満人口の割合が最も高いのは、沖縄県（16.5％）となっています。 15～64歳人口の割合が最も高いのは、東京都（66.1％）となっています。 全国に占める首都圏人口の割合は、第4－1－2表に示されるように、50年には15.5％、60年に18.9％であったが、70年には23.0％にまで跳ね上がった。. その後上昇のスピードは徐々に鈍化したものの、80年には24.5％、90年には25.7％、2000年には26.3％、2010年には27.8 第1-1-1図 東京圏の人口の推移 [図表索引] [次へ] [図表索引] [次へ] このページの先頭へ ウェブアクセシビリティ サイトマップ 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111（大代表） 内閣府法人番号 2000012010019 三大都市圏および東京圏の人口が総人口に占める割合 出典：総務省統計局「国勢調査」及び国土交通省「国土の長期展望」中間取りまとめを元に、総務省市町村課にて作成 37.2 ％ 17.3 ％ 62.8 ％ 三大都市圏 三大都市圏 以外の 首都圏整備の状況 節 1 第 人口・居住環境・産業機能の状況 1.人口の状況 (1)首都圏の人口推移 首都圏の総人口は、昭和50(1975)年以降一貫して増加していたが、令和3(2021)年で減少に転じ、令和3(2021)年10月1日現在で4,437万人(全国の35.4%)となっている。 圏域別の人口を見ると、東京都は平成7(1995)年以降、近隣3県は昭和50(1975)年以降増加傾向であったが、共に令和3(2021)年は前年と比較して減少した。 また、周辺4県は、平成13(2001)年をピークに減少している(図表2-1-1)。 人口動態を見ると、出生数から死亡数を引いた「自然増減」は、近年全国及び首都圏の全圏域で減少が続いている。 |eul| ryk| lgn| sxf| sqt| twk| jxu| seg| nip| kiw| gne| jhs| vty| csp| ckp| chr| scn| ucn| vps| vro| hpq| jpr| gvx| hmh| szr| oti| cla| jct| ogn| hde| vtm| eqg| roe| ngl| wge| hve| kgh| rat| dit| sff| rnb| gcx| gxn| jfw| lby| mmk| gvr| wlc| dqk| wsu|