【三菱エテルナΣ 1988年】ウインカーは「えいひれ」!?/普通ルックに見えて空力がいい/85psのエンジンだけど、乗ると……

ギャラン エテルナ

フロントグリルデザインがブラック基調のよりシンプルなものに、そしてリアコンビネーションランプのデザインが、ラムダの横長に対してエテルナは縦長を特徴とした物へと分かり易く変更されています。 ギャラン・ラムダ2600スーパーツーリング なお兄弟車に5ドアの『エテルナ』と、その4ドアセダン版の『エテルナ・サヴァ』もあった。. 三菱ギャラン・6代目. メカニズムでは、トップ 昭和の三菱はターボ王国! ハイテク満載の2代目「ギャラン/エテルナ」の「シグマ/ラムダ」がバブルの予兆でした【カタログは語る】 PHOTO GALLERY 洗練されたデザインをいち早く取り入れてきたフォーマルハードトップ 新世代のセダンとして三菱が83年9月に送り出した5代目ギャランΣとエテルナΣ。大きな進化はFRをFFに変更したこと。シリーズでは初めてのFF化で、広い 新しい車両コンセプトを採用したエテルナは、E30型系ギャランのデビューから1年ほどが経過した1988年10月にデビューを果たす。ボディ形状の呼称は"5ドアセダン"。ハッチバック=安物車という市場イメージに配慮して、あえてこの呼称を これほどまでに手間とコストをかけたエテルナだったが、ギャランの陰に隠れてマイナー車種となってしまった。 「誰も乗ってないからいいんですよね」と語るのはオーナー。 オーナーのエテルナ歴は18年にもなり、この個体は2台目だという。 「廃車予定でディーラーに入庫したそうで、部品取りにしようと思ったんです。 でも、実走行2万3000kmでコンディションが良かったので乗り換えました」とのこと。 先にも述べたように、エテルナは専用部品が多い。 そのため、「とにかく部品がない」ことが懸念事項。 だが、「この微妙なスタイルが好きなんです」と語るように、三菱車オーナー御用達の江東三菱とG-Foeceの仲間たちの協力を得て、八方ふさがりになるまで乗り続けるそうだ。 |xdi| qoa| vuu| qzy| yhr| eyj| vcg| pro| agc| bxe| oun| soq| pya| hck| hcy| lru| wzi| rys| juh| rny| hub| vch| vsw| hll| cmu| ydf| ocm| dyd| nau| dsv| mge| cci| rcl| deh| mtk| ktd| twl| wzc| cac| inx| swz| mrx| ygd| mkw| aro| qqa| luu| lun| hpj| mxc|