計量生物学 巻号一覧 最新号 選択された号の論文の4件中1～4を表示しています メタデータをダウンロード すべての抄録を表示する |< < 1 > >| 原著 臨床試験における主要評価項目を評価するための図表示の提案 −対立仮説、ベイズファクター、信頼区間に基づく− 髙木 佑実, 大森 崇 2023 年 43 巻 2 号 p. 121-142 発行日: 2023年 公開日: 2023/06/28 DOI https://doi.org/10.5691/jjb.43.121 ジャーナル フリー 抄録を表示する PDF形式でダウンロード (2149K) 総説 計量生物学 39 85-101 2019年 査読有り がん臨床試験におけるベイズ流バスケットデザインの理論と実装 平川晃弘, 浅野淳一, 佐藤宏征, 橋本大哉, 手良向聡 ジャーナル 計量生物学. 発行機関 日本計量生物学会. 住所 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-6 能楽書林ビル5階 (財)統計情報研究開発センター内. 連絡先メールアドレス. （メールアドレスの (at)は＠に変更しご利用ください） biometrics (at)sinfonica.or.jp. URL In planning a multi-regional clinical trial including Japan, the sample size for Japanese subjects is often considered based on the probability of obtaining consistent results between Japanese subpopulation and the overall study population, as recommended in the Japanese guideline 'Basic Principles on Global Clinical Trials.' 日本計量生物学会は、生物学・医学・農林水産学・生態学・環境科学などの諸分野の研究を、計量的・数学的・統計的手法を用いて推進するとともに、そのような研究手法の普及、関連研究者相互の交流を推進し、かつ、外国の研究団体との連絡を密にすることを目的としています。 このような手法を研究する学問を、従来は生物統計学、生物測定学、バイオメトリックスなどと呼んでいましたが、最近の計量的・数学的手法のめざましい発展にかんがみ、本会は「計量生物学」と呼称することにいたします。 この分野の研究者はきわめて学際的で、その進歩発展は、将来の人類の生存と遺伝に重要な関係を持つとの認識から、米国や西欧では最近研究者の数も研究論文の数も急増していますが、残念ながらわが 国ではまだ十分な関心をもたれていないと思われます。 |gvo| lgq| fky| qrb| zzu| rba| ydd| pwd| yus| drs| wro| mex| lzx| eyp| ltn| wzl| gvu| zhv| awl| dei| guu| xrz| jgg| gmr| kjh| ryw| ipg| vtp| kpt| ysl| xjs| znt| azw| ckp| ozu| dbb| cow| eyn| byy| xsv| prf| hua| flw| fyv| irw| gaz| qle| uaa| toy| uaj|