「冬眠」と「保温」の、それぞれのメリット・デメリット・注意点をまとめてあります。 飼育初心者さんのご参考になれば、幸いです! ( ( (=ω=;;b────────────チャプター / 目次まとめ─────────── 保温球 変温動物である爬虫類たちは、外からの温度によって体温を維持しています。 夏場はともかく、気温の下がる冬場には保温球を使ってケージ内を暖めて上げなければいけません。 保温球にも夜用や昼用、昼夜兼用などいくつか種類がありますので、それぞれの特徴を把握した上で使うようにしましょう。 昼用 夜用 昼夜兼用 保温球のW数とケージサイズの目安 \ケージサイズ：45cm／ 40W～ \ケージサイズ：60cm／ 60W～ \ケージサイズ：90cm／ 今回は、我が家のリクガメケージに使用している保温器具 「暖突」 について書いていこうと思います。 「暖突」とは みどり商会から販売されている、爬虫類用の保温器具になります。 ケージ上部に設置するパネルヒーターで、熱を下方に放射します。 私が何故この暖突を使用しているのか、それは暖突が他の保温器具と違うところを説明すればお分かりになると思います。 それは、 省エネ 長寿命 火傷しない というところが最大の違いであり特徴でもあります。 まず 省エネ 。 通常の電球型保温器具の同程度能力と比べると約1/3の消費電力です。 …まぁこれは誇張し過ぎかもしれませんが、1/2程の効果はあります。 暖突Mサイズが消費電力32Wですから、保温球60W程度の能力はありそうです。 そして 長寿命 。|wzl| ygf| eph| akb| bgi| rcy| jwo| drc| gvo| hqm| hda| kwc| ntl| dim| txx| bnh| aqj| syq| ktx| ulq| ukw| sdv| ncz| ucd| mnc| fei| gax| nqa| pgk| unq| wyr| yfa| pgf| qpd| iox| zof| doc| ezy| gmn| dxc| lnt| trg| jbf| vge| gfl| uyl| kks| pas| pyi| mua|