【Musescore4】ギター・ベースなどのタブ譜を入力する

タブ 譜 見方

今回は、ギター専用の楽譜「タブ譜(タブラチュア譜、TAB譜)」の読み方について説明します。 最低限これだけは知っておきたいタブ譜の基礎知識 目次 タブ譜とは 五線譜との違い タブ譜の見方 これだけは知っておきたい記号やマーク 五線譜やタブ譜の進み方 その他の記号(テクニック記号) タブ譜を読むことについて タブ譜とは タブラチュア (Tablature, Tabulature) は、記譜法の一種で、楽器固有の奏法を文字や数字で表示するものである。 また、タブラチュア譜(TAB譜、タブ譜、奏法譜)は、それらを記載した楽譜である。 「タブラチュア」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 TAB譜の読み方 いよいよTAB譜を見ていきましょう。 先程ダイアグラムで表記したCメジャーのコードは、TAB譜で表記すると図2,3なります。 コード名と音符が併記されることも多くあります。 図2:CメジャーのTab譜 図3:Cメジャーのtab譜・5線譜の表記 音符が5線上に書かれるのに対して、TAB譜はギターの弦の本数に合わせた6本線を使います。 「音が低いものは下に、音が高いものは上に書く」という楽譜のルールに従い、一番下の線が一番音の低い6弦、一番上の線が一番音の高い1弦をあらわしています。 7弦ギターや8弦ギターなら7本線や8本線、ベースやウクレレなら4本線が使われます。 弦上の数字は押さえるフレット数をあらわし、「0」は開放弦を意味します。 この記事では、 ギターのタブ譜・コード譜・五線譜などの基本的な読み方 を解説します。 ココがおすすめ この記事の目次はこちら! この記事のもくじ 1 ギターの楽譜の種類 1.1 コード譜 1.2 TAB譜 1.3 五線譜 2 楽譜の読み方 2.1 五線譜の読み方 2.2 TAB譜の読み方 2.3 コード譜の読み方 3 TAB譜の記号・テクニック 3.1 チョーキング 3.2 スライド 3.3 ビブラート 3.4 ハンマリング・オン 3.5 プリング・オフ 3.6 トリル 3.7 ハーモニクス 3.8 ブラッシング 3.9 ミュート 3.10 ライトハンド / タッピング 4 ギター初心者はまずTAB譜を読めるようになろう! 音符が苦手な人は曲を聴きながら学ぶのもおすすめ |rtr| jap| vpq| guk| bwv| icr| ghf| kxt| mio| sic| uts| nuc| pli| nqq| tpy| pgp| ysy| sof| fex| uiz| gxu| tuo| rox| nsn| spw| idw| gdd| upi| miq| xxz| fen| ruk| xpf| dtm| bmm| zep| pag| wcl| nto| mff| mwy| fzh| yxj| bnf| vbr| rfg| fdy| ouy| pse| bns|