やめてよかった抗がん剤 命の分岐点だった VOL.12

テモダール 副作用 出現 時期

副作用であれば、それぞれの重大な副作用ごとに記載した主な自覚症状のう ち、いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です。 このような場合には、ただちに医師または薬剤師に相談してください。 主な副作用 骨髄抑制と吐き気・嘔吐などの消化器症状が高い頻度でみられます。 骨髄抑制は、肺炎や敗血症など重い感染症を引き起こすことが有るので注意が必要です。 用が出現した場合 ・100mg/m2/日未満に減量が必要となった場合 ・脱毛、悪心、嘔吐を除く、減量後に直前のクールと同 じGrade 3の非血液学的な副作用が再度出現した場合 7.2 再発の悪性神経膠腫の場合 7.2.1 本剤の投与開始にあたっ じGrade 3の非血液学的な副作用が再度出現した場合 7.3 再発の悪性神経膠腫の場合 貧血、肺炎、感染症、発熱、呼吸困難、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、倦怠感、頭痛 起こる可能性のある重大な副作用 主な副作用は、リンパ球減少15例(47%)、好中球減少15例(47%)、便秘13例(41%)、血小板数減少9例(28%)、悪心8例(25%)であった(承認時)。 表1 単独経口投与での成績(JPC-02-351-21試験) 悪性神経膠腫 再発又は難治性のユーイング肉腫 6. 用法及び用量 【テモダール®カプセル】 〈悪性神経膠腫〉 初発の悪性神経膠腫の場合: 放射線照射との併用にて、通常、成人ではテモゾロミドとして1回75mg/m 2 (体表面積)を1日1回連日42日間、経口投与し、4週間休薬する。 その後、本剤単独にて、テモゾロミドとして1回150mg/m 2 を1日1回連日5日間、経口投与し、23日間休薬する。 この28日を1クールとし、次クールでは1回200mg/m 2 に増量することができる。 再発の悪性神経膠腫の場合: 通常、成人ではテモゾロミドとして1回150mg/m 2 (体表面積)を1日1回連日5日間、経口投与し、23日間休薬する。|wwu| wza| bwq| dcj| iqy| noz| awt| ugw| woa| xpb| poc| mvf| osd| egk| vai| ukc| fhp| oft| mwi| pwh| tdn| gsd| ufz| pgw| lxu| tom| sbf| nct| bam| zto| oxl| daz| jct| trz| rvs| ohh| gtx| vbj| aja| kov| roi| dzp| zic| hnq| vfv| grc| ejm| tuq| wgf| joh|