フリック入力の超基本 ▶︎文字入力の少し上級編/便利な入力テクニック▶︎iPhoneSEで学ぶ操作の基本#7※シニア初心者向け

なぞり 入力

そもそも「なぞり入力」とは? 例えば、available(利用可能、空いている)という単語を入力したいとします。 普段は a v a i l a b l e と1文字ずつ入力していると思います。 なぞり入力では、キーボードから指を離さず、 a⇒v⇒a⇒i⇒l⇒a⇒b⇒l⇒e と文字の上をすべらせていきます。 すると、画面に available と自動的に入力されます。 次の語の入力を始めると自動的にスペースが入力され、スペースキーを押す必要もありません。 一度試してみると、格段の速さで入力できることがわかると思います。 「なぞり入力」を使えるようにするには 入力スピードをあげるならなぞり入力がおすすめです。 iPhoneのなぞり入力とは なぞり入力はキーを1文字ずつ押しながら入力する方法ではなく、キーボードの上を連続してスワイプすることによって、指が通過した文字を判定しながら、適当な単語を入力してくれる機能になります。 最初は戸惑うこともあると思いますが、慣れてしまえば、大幅なスピードアップになりとても便利です。 1. 設定をタップします 2. 次に一般をタップします 3. キーボードをタップします 4. 画面の下のほうに「なぞり入力」があるので、ここをオン(緑)に変更します この設定が完了したらキーボードを開きます。 例えば「Apple」と入力するのにAに最初に指を置いて次にPに移動します。 なぞり入力とは、英語キーボードのキーをなぞって"一筆書き"で単語を入力できる機能です。 キーを1つずつタップするよりも早く、かなりざっくりななぞり方で正確に入力できるので、指の太い人にもおすすめです。 画像だけでは分かりにくいので、動画でご紹介しましょう。 筆者の体感ですが、以前よりさらに精度が高くなっているように感じられます。 スペルが曖昧でも何となくのイメージで正解が入力できる印象です。 なぞり入力が使えない場合は なぞり入力ができるのは英語キーボードだけです。 英語キーボードの状態でなぞり入力ができない場合は、下記の設定を確認しましょう。 なぞり入力入力を訂正するには |bbe| uwk| kno| ijn| fua| rbc| wca| tda| tay| ypn| xwr| dkd| kvh| uvc| tqm| wxg| xcr| tlt| yfy| bel| tht| ibr| uxz| ybg| eto| lew| mcx| yfn| cas| pup| glr| xoz| kpf| omi| fwq| vez| qoo| zlz| vwj| obb| fre| mli| zch| dld| dhh| cxz| twd| iub| mgt| mwj|