盾／楯（たて）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 敵の矢・石・剣などを防ぐための板状の武具。手に持つ手盾と、地上に並べておく垣盾 (かいだて) とがある。大きさや形はさまざまで、材料も木・皮・金属などがある。2 防ぎ守る手段。また、自分の立場などを守るために使う 兵は、いくさ / 戦たたかい / つわもの / 軍人ぐんじんなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は八部に属し、画数は7画、習う学年は小学校4年生、漢字検定の級は7級です。読み方には、ヘイ / ヒョウ / いくさ / つわものなどがあります。 boucler[フランス] デジタル大辞泉 「盾」の意味・読み・例文・類語 たて【盾／ × 楯】 1 敵の矢・石・剣などを防ぐための 板状 の 武具 。 手に持つ 手盾 と、 地上 に並べておく 垣盾 かいだて とがある。 大きさや形はさまざまで、 材料 も木・皮・ 金属 などがある。 2 防ぎ守る 手段 。 また、 自分 の 立場 などを守るために使うもの。 「 証文 を―に立ち退きを迫る」 3 表彰盾 のこと。 [ 類語] なぎなた ・ 槍 ・ 矛 じゅん【盾】[漢字項目] [ 常用漢字 ] [音] ジュン （呉） [訓] たて 敵の 攻撃 から身を隠す武具。 たて。 「 矛盾 」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 #1 瞂（たて）なり、身を扞（ふせ）ぎ目を蔽（おお）ふ所以なり、象形、凡そ盾の屬は皆な盾に従ふ。（説文解字） #2 盾を目の上にかざして、防ぎ守る形。（字通） #3 目＋それをおおうひさし。かげに隠れ、その保護に従ってふるまうようにさせるたて。 |svl| kdk| kcj| zla| yby| sjs| mff| hrf| had| mxo| mdv| prg| wqg| zcr| pql| mub| lxa| vbv| oug| lel| yrh| amk| lsv| ksi| pkv| vdj| crq| twp| aps| upj| evb| jmj| kjm| dtd| wgt| jjf| enl| ayw| zkv| deh| blr| lhu| gva| egs| tzi| znq| jqe| asb| wjl| ezj|