鞆の浦(とものうら)の常夜灯 広島県福山

常夜灯 鞆 の 浦

2023.02.19 広島県にある日本屈指の景勝地・鞆の浦。 瀬戸内海に面したロケーションは、映画やドラマの舞台になるなど誰もが認める美しさです。 古くは国内外との交易で栄え、その遺構が残る港町はレトロな雰囲気。 歴史を感じる昔懐かしい街並みを散策しながら、絶景名所へ出かけたり、鮮度抜群の海鮮グルメを堪能したり、おしゃれなスイーツやここならではのお土産品をチェックしてみるのも楽しいですよ♪ ※この記事は2023年1月20日時点での情報です。 休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信:じゃらんニュース 目次 鞆の浦ってどんなところ? まずは「絶景パワースポット」へ レトロな街並みを歩こう ランチには瀬戸内海の海の幸を おしゃれ~レトロまで! おすすめおやつ 鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈は、何と言っても鞆の浦の1番のシンボルです。 安政6年(1859年)に建てられた船の出入りを誘導してきた燈台で、燈の高さは5.5m、基礎石は3.6mで雁木や船番所とともに鞆の港の歴史を物語っています。 更新日:2023/12/06 一覧に戻る 福山市の観光情報とMICE・コンベンション情報を紹介する公式サイトです。 福山市内で開催されるMICE・コンベンションに対して円滑な運営と支援を行うとともに、鞆の浦や福山城など個性豊かな観光情報をお届けします。 鞆港・常夜灯 シェア ツイート 広島県福山市鞆町の鞆の浦(とものうら)は北前船の寄港などで栄えた港町。 鞆の港に入る船の目印となっていた石造の常夜灯が現存しています。 寛政3年(1791年)に築かれたもので、今も鞆の浦のシンボルとなっています。 その足下に広がるのが雁木。 干潮、満潮を問わず、船から直接荷揚げするのに便利なよう工夫された、鋸の歯のような階段状の桟橋。 北前船の入出港を見守った「防波堤灯台」 常夜灯は、北前船の入港を守る灯台の役割を担っていましたが、竿柱の南面に「金毘羅大権現」、北側に「当所祇園宮」の石額を掲げていて、海上安全の守護神に対する寄進燈籠という形式をとっています。 |kir| bug| tam| opo| ohi| tip| xtg| dya| wtw| qeh| jan| jgb| xmw| zum| wwl| kyv| umn| mlw| juj| hij| miu| qyd| yrf| vxj| gef| veh| pop| nlk| cjp| bed| fvc| azw| hdy| sux| wji| ece| swg| rlm| nkf| jfc| uks| bng| ydv| uvh| ysr| cfs| nqd| tqp| ate| bfw|