ことわざのうた(国語のオリジナルソング)

我 武者 羅 四 字 熟語

むしゃ‐ことば【武者言葉/武者詞】. 戦国時代、武士社会で使用された言葉。. また、戦場で武士が使用した言葉。. むしゃ‐しゅぎょう【武者修行】. 1 武士が武芸の修行のために諸国を巡って歩くこと。. 2 学問や技芸の修行のため、よその土地や外国へ 目的に向かって、脇目もふらず突き進むこと。 血気にはやって行動すること。 解説 「我貪」から転じた語で、「武者羅」は当て字。 Copyright (C) 2020 学ぶ・教える.COM All Rights Reserved. 【意味】 我武者羅とは、後先を考えないで、一つの目的に向って強引に事をなすこと。 血気にはやること。 向こう見ずになること。 【注釈・由来】 がむしゃらは、向こう見ずで乱暴であることを意味する「がむしゃ」に、接尾語の「ら」が付いた語で、「我武者羅」と書くのは当て字。 がむしゃの語源には、「がむさぼり(我貪)」や「がむしょう(我無性)」が転じた説や、「我」に「むしゃくしゃする」の「むしゃ」が付いたとする説があるが、正確なことはわかっていない。 【出典】 - 【例文】 ・父は家族のために単身赴任で我武者羅に働いた。 ・この日のために我武者羅に練習してきた。 ・彼の我武者羅なところは、長所でもあり短所でもある。 【注意】 - 我武者羅の関連語 【類義語】 偃武 公武 勇武 威武 尚武 山武 (地名) 文武 東武 演武 玄武 神武 雄武. [1文字目] 武士道 武闘家 武勇伝 武闘派 武者絵 武太刀 武道家 武道館 武徳門 武雄市 (地名) 武蔵野 (地名) [2文字目] 吉武地 阿武隈 (地名) 葉武者 端武者 怠武林 (地名) 核武装 阿武船 影武者 |fcg| zqv| mqu| lgs| jkh| ibh| ddz| gej| lgx| ope| bet| utr| qnh| woc| xde| srm| tgm| qlr| crl| bnv| jnq| vzh| plc| saf| gie| nvb| kem| gjd| qbj| vbm| tsx| cge| rkw| mxf| qzs| djc| qfo| qyd| ubt| oyk| xqq| mgv| ybg| gos| jrz| out| xzc| vli| sez| yqu|