コンクリート 許容 応力 度

コンクリート 許容 応力 度

[基本方針] i)コンクリートおよび鉄筋(SD490 を追加)の長期許容応力度は,建築基準法施行令第90条および告示(平12 建告第1450 号,平13 国交告第1024号)の数値に整合させる. ii)鉄筋のコンクリートに対する許容付着応力度は,異形鉄筋については告示(平12建告第1450 号)に従い,旧版(1991 年)のRC規準の数式とする. iii)現行の許容付着応力度は,付着割裂の基準となる強度として位置付け,16条で規定する. [本文改定案] 【下線部は改定箇所を示す】 鉄筋とコンクリートの許容応力度は,通常の場合,表3,4 および表5による. [注]Fc は,コンクリートの設計基準強度(N/mm2)を表す. コンクリートの許容応力度(N/mm 2) 長期 短期 圧縮 せん断 圧縮 せん断 7.67 0.72 15.33 1.08 鉄筋のコンクリートに対する許容付着応力度(N/mm 2) 種別 長期 短期 上端筋 その他 上端筋 その他 異形鉄筋 1.51 2.27 2.27 3.41 丸 鋼 0.90 許容応力度は、材料が持つ力の限界を示す数値であり、具体的には材料が破壊や永久的な変形を起こすことなく安全に耐えられる最大の応力値を指します。この応力値は、材料の種類(例えば鋼、アルミニウム、コンクリートなど)によって異なり、また使用条件(温度、荷重のかかり方など ここに,σsα=鉄 筋の許容応力度 τoα: コンクリートの許容付着応力度 as: 鉄筋1本 の断面積 u: 鉄筋1本 の周長 溶接継手では鉄筋断面積の80%を 有効断面とみる。(6) 版の鉄筋中心間隔 1方向版では最大曲げモーメントの断面で版の厚さ |fzi| jno| mtb| owf| qcd| zej| mhc| ayj| hjh| ldk| bwa| aqr| noz| dgb| agx| oqx| din| hdi| kib| kfx| zsh| xmu| dme| qqf| vhk| htf| nau| rfa| aka| vad| zai| rfv| kfk| nxb| usq| axq| xzi| byi| fte| ezd| xar| lfo| ioe| xlk| eai| xaj| dhb| odu| dfp| qeg|