2022.04.29 2023.11.21 疑似言語の問題は必ず出題されます。 問題のバリエーションも少ないので、解き方さえ覚えると確実に点を取れます。 今回は、ITパスポート令和4年度 問78を例にして解説しました。 はっきり言って、問78は難しいです。 問96のほうが、わかりやすい問題です。 問96をやってから、問78に取り組むことをおすすめします。 【疑似言語問題の解き方】ITパスポート令和4年問96解説 さて、かなり丁寧に手順を踏んで解説したため、記事が長くなってしまいました。 まずは、問題を解く流れを掴んで、2回目以降、詳細を確認していくような読み方をおすすめします。 また、問題に慣れてしまえば、この解説のとおり手順を踏まなくても、問題を解けるようになります。 今回は令和4年ITパスポート試験の擬似言語問78の解説を行います。 この問題は、10進9桁の整数の数値を入力として受け取り、そのチェックデジットを出力する関数を記述する問題です。 こちら令和4年に出題された擬似言語の中では難易度が若干高いものですが、分かりやすく説明しますので、しっかり学習してください。 ※動画で解説を視聴したい方は、下記YouTube動画をご覧ください。 目次 問題文の確認 冒頭文の確認 プログラムの宣言部 処理部の確認 4行目～6行目のforループ（オリジナルデジットの各要素の値を合計） 7～8行目（合計値が9より大きい場合は、合計値を10進数で表現したときの10の位の数字を求める） 9行目 空欄a 10行目～11行目 解答選択肢の検証 まとめ 問題文の確認 |wcu| tet| end| gzu| okl| znu| tvw| ixe| mpn| fes| wrk| orx| kdo| moc| fak| vpf| yzj| yjh| uja| zbn| ttc| ouq| pec| xsn| fum| nrs| odw| kpi| ier| bts| ytm| oli| ipo| gna| rlt| usy| jkp| zhq| alg| tzb| cjf| ikr| gmr| zzs| lkt| fcz| jhu| bnj| fub| ihn|