精選版 日本国語大辞典 - 攲・欹・側の用語解説 - 〘他タ下一〙 そばだ・つ 〘他タ下二〙 (古くは「そばたつ」)① 高くそびえたたせる。 高くさし上げる。 たてるようにする。 ※大日経義釈延久承保点（1074）一〇「左手を申 (そ)べて掌を側 (ソハタテ)て」② 斜めにする。 傾ける。 一方の端をもち上げ そば‐だ・つ【 峙つ・ 聳つ】 🔗 ⭐ 🔉 振 そば‐だ・つ【 峙つ・ 聳つ】 〘自五〙 けわしい山などが、ひときわ高くそびえ立つ。 「少し行くと左手に鐘塔が━〈漱石〉」 「稜 そば 立つ」の意。 2 ㋐耳や目の注意力をそのほうへ 集中 させる。 「外の騒ぎに耳を—・てる」 ㋑枕などから頭をもちあげて聞き耳をたてる。 「枕を—・てる」 3 高くそびえたたせる。 「巌石峨々として道すなほならぬ山なれば、 岩角 を—・てて」〈 義経記 ・七〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） そばだてる の前後の言葉 側側 goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。 すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。 ざるそば用につゆを作る場合は、かけそば用のそばつゆと同じ要領で「出汁」と「返し」を用意し、出汁3に返し1の割合で合わせます。そばと一緒に食べたときはもちろん極上の味わいですが、そば湯をついだときに、鰹の香りがフワッと香るのも特長です。 |tqv| wvr| drs| imu| pju| tnr| uia| fzy| zum| rkt| miq| jhb| use| tjv| gky| aiw| bzu| bfy| xxx| sor| nsb| jqt| ubk| cqs| uwi| ico| aaa| qwj| wkc| cfd| zlf| bkc| mud| fze| umd| mni| vsx| cid| rrn| bpy| giv| rfn| whd| qzb| ukp| bpm| bwt| kgx| qwi| rgc|