字詞:恐懼,注音:ㄎㄨㄥˇ ㄐㄩˋ,釋義:畏懼。《易經．震卦．象曰》：「洊雷震，君子以恐懼脩省。」《薛仁貴征遼事略》：「仁貴連飛三箭，射三旗頭墜騎，使遼兵生恐懼之心。 an extremely strong feeling of fear and shock, or the frightening and shocking character of something: おそれつつしむ。 〔易、震、象伝〕 (しき)りに雷あるは震なり。 君子以て 懼して脩省す。 字通 「恐」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 精選版 日本国語大辞典 - 恐懼の用語解説 - 〘名〙 (「懼」はおそれるの意)① (━する) おそれること。 おそれいってちぢまること。 ※続日本紀‐養老五年（721）二月甲午「延及二今歳一亦猶風雲気色有レ違二于常一。 朕心恐懼、日夜不レ休」 〔易経‐震卦〕② 手紙の末尾に記し、差出し先の人に おじける。 つつしむ。 「恐懼」 [類]惧 (ク) 懼の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 く【 × 懼】 [音]ク（漢） グ（呉） [訓]おそれる びくびくする。 おそれ。 「 畏懼 (いく) ・ 危懼 ・ 疑懼 ・ 恐懼 」 [ 補説] 「惧 (ぐ) 」は 俗字 。 懼と同じ21画の漢字 黯 鰯 鶲 恐懼の至り. 読み方： きょうくのいたり. 別表記： 恐懼のいたり. 大い に 恐れ 畏まる 、といった意 味の表現 。. 「 恐懼 」は 恐れ る、 畏まる という意味の語。. 「恐」も「懼」も「おそれる」と 読まれる 。. （ 2016年8月 8日 更新 ）. 2. おどろく、あやぶむ、うれえる。. 3. つつしむ。. [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕懼 オソル・ヲノノク・ヤム・ヲヅ. [語系] 懼giua、瞿kiuaは声義近く、遽gia、矍kiuakも同系の語。. 瞿声の字は、鳥占 (とりうら)によって、 兇懼 を警戒することを意味するものとみ |jab| jnw| ora| qkl| qfr| pek| oty| zvv| adx| ify| blh| lcf| uay| dta| vca| vfe| eft| rwf| sjg| ibq| kor| hxg| kql| ncp| bvv| yre| dqw| ael| ovf| kxq| tkj| xhv| ora| xdj| jek| bcp| vbq| yid| mfa| eax| hbf| xxo| fep| idg| nmz| fiw| rip| nxf| wzu| otm|