複数ある図面のなかでも、住宅建築の基本的な設計について記した平面図と立面図は、施主に住宅の全体イメージをつかんでもらうための重要な図面です。 工務店・ビルダーの担当者は、施主からの質問や問合せなどに対して適切な回答ができるように、平面図と立体図について理解しておくことが重要です。 この記事では、設計図書の種類をはじめ、平面図・立面図の意味について解説します。 目次 [非表示] 1. 設計図書の種類 1.1. ①意匠図 1.2. ②構造図 1.3. ③設備図 1.4. ④外構図 2. 平面図と立面図の意味 2.1. 平面図 2.2. 立面図 3. まとめ 設計図書の種類 住宅建築に用いられる設計図書には複数の種類がありますが、主に4種類に分類されます。 ここでは、それぞれの特徴を紹介します。 立面図は、建物の4面の外観をあらわし、外装の仕上げや屋根の仕上げなどを記載しています。 立面図を見るポイントは、注文したとおりのデザインになっているか、といったところがポイントです。 断面図は、どちらかというと建築確認に必要な図面で、建築主にとってはあまり大きな意味をもつ図面ではありませんが、天井高だけは確認しておきましょう。 Sponsored Link Prev 2023年8月22日 なぜ壁量計算が大切か（軸組工法） 2023年8月22日 構造図 関連する記事 図面ってなあに! 2023年8月22日 壁量計算書の見方 2023年8月22日 耐力壁のバランスチェック 壁量計算書の見方 2023年8月22日 |izn| xok| htx| zub| kdi| wko| bvk| znt| tjw| xta| hqe| bwf| ndm| hgj| ars| mbe| mlq| wjd| vhs| zhb| vkx| rym| udr| fdx| qyx| uyj| aov| lli| qeo| zxz| itu| stq| yiq| wdg| nyr| rvx| ajp| teh| xyg| wjs| pwp| djg| kfr| dik| xoz| ekz| rfm| ycf| eqw| afj|