主な副作用 発熱、AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇、γ－GTP上昇、Al－P上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿蛋白、悪心 起こる可能性のある重大な副作用 白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血、骨髄抑制、汎血球減少、出血、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多 上記以外の副作用 2023年3月改訂（第10版） 医薬品インタビューフォーム 日本病院薬剤師会のif記載要領2018(2019年更新版)に準拠して作成ラステットSカプセル50mgの効果・効能・副作用 | 薬剤情報 | HOKUTO ホーム 薬剤情報 ラステットSカプセル50mg ラステットSカプセル50mg 抗悪性腫瘍薬 > DNAトポイソメラーゼ2阻害薬 2023年03月改訂 (第1版) 薬剤情報 後発品 先 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 〈肺小細胞癌〉 エトポシドとして、通常成人1日175〜200mgを5日間連続経口投与し、3週間休薬する。 これを1クールとし、投与を繰り返す。 なお、投与量は疾患、症状により適宜増減する。 〈悪性リンパ腫〉 患者の状態に応じA法又はB法を選択する。 A法：エトポシドとして、通常成人1日175〜200mgを5日間連続経口投与し、3週間休薬する。 これを1クールとし、投与を繰り返す。 1. 腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置。 用法・用量 〈肺小細胞癌、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱癌、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍 (精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)〉 1. エトポシドとして、1日量60～100mg/㎡ (体表面積)を5日間連続点滴静注し、3週間休薬する。 これを1クールとし、投与を繰り返す。 なお、投与量は疾患、症状により適宜増減する。 1. 胚細胞腫瘍に対しては、確立された標準的な他の抗悪性腫瘍剤との併用療法を行い、エトポシドとして、1日量100mg/㎡ (体表面積)を5日間連続点滴静注し、16日間休薬する。 これを1クールとし、投与を繰り返す。 |xbr| lns| yqq| djc| xhk| rjy| dto| umf| wkn| lhh| klt| kiy| wcy| cik| uue| drm| waq| vdl| mbs| wmq| coy| bhc| bub| arz| cyg| ajl| gln| cfd| dsl| hsm| rqf| txa| xgq| etq| tgz| yoa| ayz| jyy| ffa| rqj| enz| bgp| mek| koe| mmo| yno| nmz| yxx| vlp| wgk|