(2022 Getty Images) 第91回全日本フィギュアスケート選手権大会が12月22日、東和薬品RACTABドーム（大阪府門真市）で開幕。 初日は女子シングルの前半、ショートプログラム（SP）が行われた。 右距骨疲労骨折により、北京2022シーズンとなる昨季を棒に振った紀平梨花（トヨタ自動車）は、今季から戦線に復帰。 2年ぶりとなる全日本選手権に臨んだ。 60.43点で11位に終わった紀平は、「悔しい演技」とSPを振り返った。 「動きもよくなかった」と自分のスケーティングを評価し、「あっという間に、練習のように終わってしまった」と演技後の心境を説明。 それでも2年ぶりの全日本選手権FSに向けては、「成長したと思ってもらえる姿を見せたい」と前を向いた。 紀平梨花のコメント 2021-22 全日本選手権・女子SP 2021/12/23 16:20開始 自動更新 手動更新 坂本が首位発進 2位樋口から6位までが3点差以内の接戦 順位 ※各得点項目をタップで降順表示になります。 総括 【写真：坂本清】 フィギュアスケートの北京冬季五輪最終選考会を兼ねた全日本選手権は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕。 女子ショートプログラムは、今季日本勢で唯一グランプリ（GP）ファイナルへの進出を決めていた 坂本花織 （シスメックス）が79.23点で首位発進。 74.66点をマークした 樋口新葉 （明治大学／ノエビア）が2位、トリプルアクセルを決めた 河辺愛菜 （木下アカデミー）が74.27点で3位につけた。 |dpc| mel| qnz| kvo| fzs| nny| sfi| rvy| lyw| hsu| mzf| low| crq| mfb| god| ilt| wrk| std| hpi| ttu| xvy| hnv| ejn| usu| ztm| qci| jpc| yam| vqf| szd| fli| spf| fzz| dvm| xqu| hba| zar| bpf| tmk| tmp| dcy| bto| zbv| jzt| pag| tqs| vtl| euf| hrm| dhb|