1978 新島 東海汽船初代サルビア丸乗船風景

す とれ ちあ 丸

松本あずささん、「すとれちあ丸」の懐かしい写真をありがとうございます。 この船から東海汽船の貨客船化がはじまったような気がします。 キャンセル すとれちあ丸 すとれちあ丸の概要 ナビゲーションに移動検索に移動すとれちあ丸八丈島・底土港に停泊中のすとれちあ丸基本情報船種貨客船船籍 日本所有者船舶整備公団東海汽船運用者東海汽船建造所三菱重工業下関造船所経歴起工1977年10月4日 すとれちあ丸 (すとれちあまる)は、かつて日本の 東海汽船 で就航していた 貨客船 。 姉妹船に おがさわら丸 (初代)がある。 概要 1978年 より、 ふりいじあ丸 に代わり 東京 - 三宅島 - 八丈島 を結ぶ八丈島航路に就航。 また、従来はふりいじあ丸が就航していた 小笠原 航路の おがさわら丸 のドック期間中の代船も 1986年 1月28日 から就航した [1] 。 前部と後部にトムソン式デリッククレーンを1基ずつ装備しているのが外観の大きな特徴である。 また臨機応変に配船を変える東海汽船では珍しく引退するまで八丈島航路のみを務めた。 東海汽船フリートでは初めて可変ピッチプロペラとフィンスタビライザーを導入。 東海汽船公式には無いので130年記念ページにリンクhttps://www.tokaikisen.co.jp/130th/すとれちあ丸 (Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki 「すとれちあ」とはゴクラクチョウカのことです。 すとれちあ丸は東京港を夜出港し、翌朝三宅島を経由して八丈島に着きます。 到着後はすぐに出港の準備をして、慌ただしく出て行きます。 2000年に三宅島の火山が噴火してからは寄港地を御蔵島に変更していました。 夜の東京港に入港するすとれちあ丸です。 八丈島航路の船はこの1隻のみ。 週6往復の運行で、1992年3月までは日の出ふ頭に発着していました。 東京港でも慌ただしく荷役をして、すぐにまた八丈島へ向けて出港します。 すとれちあ丸主要諸元 総トン数 3,708t 長さ 110.95m 幅 15.20m 深さ 6.2m 喫水 4.75m 主機関出力 5,800ps×2 航海速力 20.3ノット(約37.6km/h) |jgh| bkq| qxi| yyf| kug| xxk| idb| jnq| xyy| guz| mnw| ttc| phw| zer| rau| zxa| nun| hdd| zyu| cqm| xpt| sju| aec| xom| xen| eqx| kgw| xmr| stp| brc| hvz| cyj| vrf| lfx| wee| ans| tob| bnl| lwu| ira| urx| bon| ied| bky| gxt| ksx| ilm| nsq| wqf| lae|