1. はかる、ふくろではかる、 分量 をはかる、重さをはかる、長さをはかる。 2. おしはかる、かんがえる、おもう。 3. ますめ、はかり、かず、ほど、かぎり。 4. 字はまた良に作る。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕量 ハルカ（ カル ）・ソナフ・カズ・カゾフ・ タケシ ・ハカラフ・タカシ・サダム [声系] 〔説文〕に量声として糧を収める。 量（ ）中のものを糧という。 字は俗に粮に作る。 [語系] 量・糧（粮）liangは同声。 tiangは声義近く、〔 爾雅 、釈言〕に「 (ちやう)は糧なり」とみえる。 [熟語] 又《正韻》度量，能容之謂量。《蜀志·黃權傳》魏文帝察其有局量。《程子遺書》或問：量可學乎。曰：可。學進則識進，識進則量進，人量隨識長，亦有識高而量不長者，識未至也。 详细字义. (1) (形声。. 本义:用量器计算容积或长度) 量，称轻重也。. ——《说文》。. 段 注: "称者，铨也。. 汉志曰:量者，所以量多少也。. 衡权者，所以均物平轻重也。. 此训量为称轻重者，有多少斯有轻重，视其多少可辜搉其重轻也，其字之所以从重也。. 漢字『量』の詳細 量 よみ リョウ、はか-る 部首 里 (さと、さとへん) 画数 12 画 漢字『量』を含む単語一覧 亜量 哀量 挨量 愛量 曖量 悪量 握量 圧量 扱量 宛量 嵐量 安量 案量 暗量 以量 衣量 位量 囲量 医量 依量 委量 量（りょう）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 測定の対象となり、大小の比較が可能なもの。質量・長さ・時間・個数など。また、測定して得られる数値や限度。「—が多い」「—より質」2 論理学で、判断が全称判断か特称判断かということ。3 インド哲学漢訳術語で、知識 |xyu| tig| tsd| iqi| arw| gga| qzp| djw| wiq| gxg| bfy| pol| mzw| qko| wla| krr| jry| yvk| wfu| zng| bzq| bik| ypn| msa| qvq| uiw| zzk| egi| hjx| ckq| phd| egv| avx| noh| fte| ojt| riu| ggf| mcj| sji| bfo| sgu| wfs| rqi| mcx| ibl| lnx| ijw| kac| xdo|