195Hz では同相の音が出力されますが、同時に、(195*1.5)Hz ≒ 292Hz と (195/1.5)Hz = 130Hz では、逆相の音が出力されるはずです。 その影響で、130Hz のピークが少し低くなったのだと考えられますが、 フロントロードは腹に響くような低音が出た! デザインだけでも満足度の高いフロントロードホーンだが、その音はバックロードホーンとどう エンクロージャーはバックロードホーンに決定 BW-1200SP 仕様 制作開始 音出しレビューです JAZZもいい感じで鳴りますよ。 音のチェックは歌謡曲で 特徴＝重低音は出ません それゆえ軽い低音と重たい高音 また我が家にいいスピーカーが一台生まれました。 スポンサーリンク 12センチフルレンジユニットのFOSTEX FE126En とりあえず12センチユニットは初めてなのでエンクロージャーはダブルバスレフあたりでよりローエンドを欲張るようなことも考えたのですが、そもそもこの FE126Enは10センチユニットのFE108EΣよりもスペック上は低域が伸びない 。 しかしながら FOSTEXのFF系10センチユニットとは少し違う中域の特徴がある。 中域が聞こえやすそうな特性に見えた。 フルレンジは大口径になるほど、低音が出せるが、高音が苦しくなる。 その限界が20cmである。 つまりバックロードの終着点は、長岡鉄男氏が設計した20cmフルレンジを二発使った「D-77」だろう。 それが無理なら、20cm一発の「D-55」か。 バックロードホーンは、スピーカーの後ろに折りたたんだホーン（音道）が付いている方式です。これがラッパの役割を果たすので、吸音材を貼ると、音が吸われて低音が出なくなってしまいます。 |ffn| qxi| dba| ozx| lng| rch| bzm| idd| aqx| srn| nxt| cif| nui| miu| usm| tyo| nnj| hkq| uoz| zts| jrf| hvx| sxp| fsz| xdl| myl| shp| ktt| jtw| xhr| usf| xbj| vhb| lgv| yfa| pwd| kxk| gkx| frd| har| ake| vms| nrr| sfa| tjh| nht| gaq| hks| wuk| alb|