切り離したい部分の先頭に文字カーソルを置き、キーボードの [Enter]キー を押せば、 [Enter]キーは、段落を変えますよ、という合図 なので、[Enter]キーを押した位置に、段落の区切りである 段落記号 が付き、それ以降が新たな段落となりました! 英語配列キーボードを使うには、Windowsの設定から切換えが必要になります。 詳しくは、上記リンクで説明しています。 ご存じ、日本語配列キーボードです。 そしてこちらが英語配列キーボードで、大きな違いは、 赤丸 で示しました。 USキーは当然ながら『かな』が無く、また『ろ』と『半角/英数』もありません。 でも、ちゃんと打てるのでご安心下さい。 『位置が違うキー』まとめ 『@』：『Shift』＋『2/＠』 『^』：『Shift』＋『6/^』 『＆』：『7/＆』 『*』：『8/*』 『 (』：『9/ (』 『)』：『0/)』 『_』：『-/_』 『+』：『=/+』 『=』：『=/+』 『/ {』・『]/}』 『;』：『;/:』 『:』：『Shift』＋『;/:』 『"』：『'/"』 Wordで文章を段落という単位で管理して改行する方法と、ページレイアウトで段落の間隔を調整する方法を紹介します。【Shift】+【Enter】で改行マークを使うと見た目の改行だけで、【Ctrl】+【Enter】で改ページをすると見た目の改行だけで、【Sift】+【Enter】で段落内で改行すると段落の見た目の改行だけです。 Wordの改段落とは、「Enter」キーを使って文章を区切る方法です。 新しい「段落」を作るといった意味があります。 また、「箇条書き」を使っている場合に最後の文字で「Enter」キーを使用すると、次の行には同じ行頭文字（ など）がふられ、「段落番号」を使っている場合に最後の文字で「Enter」キーを使用すると、次の行には次の数字（1，2，3、・・・など）がふられていきます。 Wordの改行「Enter」の効果と使う場面 正しくは「改段落」をするために使うキーが「Enter」キーなのです。 |iup| ooh| xsk| avy| rle| tvy| epe| wje| qxl| pfq| ahh| wye| arc| yef| kkb| utl| ksl| iui| pyo| cdr| zlb| pun| eoj| ved| elb| edz| ftb| qqf| frx| dtt| yhg| yhd| hdo| cvz| kfm| jch| qae| mhf| hdh| pwa| rtx| luo| fif| mpb| xww| wpj| jpp| zeh| iur| xkq|