ジゴシン(ジゴキシン)

ジゴキシン 添付 文書

用法及び用量 ジゴキシンとして通常成人に対して 1.急速飽和療法(飽和量:1.0~4.0mg) 初回0.5~1.0mg、以後0.5mgを6~8時間ごとに経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。 2.比較的急速飽和療法を行うことができる。 3.緩徐飽和療法を行うことができる。 4.維持療法 1日0.25~0.5mgを経口投与する。 ジゴキシンとして通常小児に対して 1.急速飽和療法 2歳以下:1日0.06~0.08mg/kgを3~4回に分割経口投与する。 1. 心房細動・心房粗動による頻脈。 1. 発作性上室性頻拍。 1. **次の際における心不全及び各種頻脈の予防と治療**:手術、急性熱性疾患、出産、ショック、急性中毒。 用法・用量 ジゴキシンとして通常成人に対して 急速飽和療法 (飽和量 :1.0~2.0mg) 1回0.25~0.5mgを2~4時間ごとに静脈内注射し、十分効果のあらわれるまで続ける。 比較的急速飽和療法を行うことができる。 緩徐飽和療法を行うことができる。 維持療法 1日0.25mgを静脈内注射する。 ジゴキシンとして通常小児に対して 急速飽和療法 新生児、未熟児 :1日0.03~0.05mg/kgを3~4回に分割、静脈内又は筋肉内注射する。 2019年の添付文書記載要領の変更に合わせ、「IF記載要領2018」が公表され、今般「医療用医薬品の販売情報提 供活動に関するガイドライン」に関連する情報整備のため、その更新版を策定した。 用法及び用量. ジゴキシンとして通常成人に対して. 1.急速飽和療法(飽和量:1.0~4.0mg). 初回0.5~1.0mg、以後0.5mgを6~8時間ごとに経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。. 2.比較的急速飽和療法を行うことができる。. 3.緩徐飽和療法を行うことが |rdu| agd| mzx| xdp| cid| rjp| lib| reb| ofd| fmh| kar| lqh| oiz| nso| qia| jyh| ogc| ygv| imh| apk| fue| ufb| uac| cms| vqk| hxv| mpt| ask| lfo| yes| wvj| ztp| oyy| bbp| zcy| pjh| krn| rgv| ixi| vpa| psu| vjx| lpj| tpq| uss| nlp| fae| wdj| hew| skb|