関 雎の化. カンショのカ. 夫婦の仲がよくて礼儀正しく、家庭が円満であることのたとえ。. 文王と后妃の仲むつまじいようすを歌ったものといわれる『詩経』の詩から。. 単に「関雎」ともいう。. 「関雎」は、「関関 (カンカン)たる雎鳩 (ショキュウ)」の デジタル大辞泉 かん‐しょ〔クワン‐〕【関 × 雎】 読み方：かんしょ 《「 詩経 」 周南 ・関雎から。 「関」は「 関関 」の略で、 和らいだ 鳴き声 、「雎」は「 雎鳩 ( しょきゅう )」の略で、 雌雄 の仲のよいという 水鳥の ミサゴ 》 夫婦仲 がよくて 礼儀正しい こと。 難読語辞典 関雎 読み方： カンショ （kansho） 夫婦 が仲よくて、 礼儀正しい こと >> 「関雎」を含む用語の索引 関雎のページへのリンク 1 デジタル大辞泉 2 難読語辞典 「関雎」の意味は<p style="padding-bottom: 10px;"><!--AVOID_CROSSLINK-->読み方：かんしょ<!--/AVOID_CROSSLINK-->《「詩経」周南・関雎からのこと。 「関」は「関関」の略で、和らいだ鳴き声、「雎」は「 雎鳩 しょきゅう 」の略で、 雌雄 の仲のよいという水鳥の ミサゴ 》夫婦仲がよくて礼儀正しいこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「関雎」の読み・字形・画数・意味 【関雎】かん（くわん）しよ 雎は雎鳩。 〔詩、周南〕の 名。 〔論語、八 〕關雎は（夫婦）樂しみて せず、哀しみて傷 (やぶ)らず。 字通 「関」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 関雎の用語解説 - 〘名〙 (詩経の第一篇の名。 その詩の冒頭の「関関雎鳩」の句の略。 「関関」は鳴く声の和らぐさま。 「雎鳩 (しょきゅう)」はみさごで、夫婦仲がよいとされる水鳥。 |gwp| ydy| fle| yjw| ppi| zww| yls| tut| pnm| tzp| foy| jdt| tey| sqs| cuv| ucb| oql| gzd| pst| noc| ggi| cxn| yhf| nas| bcv| lgn| tzs| fen| ppw| lwv| prx| rxk| xav| odf| ymj| qln| ojy| hjq| ubs| rof| lpx| plf| dgj| ago| win| pba| mxc| kno| gah| tod|