1. 編集するシンボル定義を含むファイルを開きます。 2. 次のいずれかの操作を行います： リソースマネージャで、シンボル定義を右クリックし、コンテキストメニューから 編集 を選択します。 黒または緑のシンボルの場合は、図面内のシンボルを右クリックし、コンテキストメニューから 編集 を選択します（シンボルをダブルクリックして編集することもできます）。 または、コンテキストメニュー（ 2Dを編集 など）から他のいずれかの編集オプションを選択して、編集モードに直接移動し、ステップ4に進むか、 加工 ＞ シンボルに入る を選択します。 3. シンボル編集ダイアログボックスが開きます。 編集オプションを選択して 編集 をクリックします。 リソースデータになっているため、別のファイルから取り込んでの使用が可能です。同じバージョンのほかのファイルに登録したシンボルも取り込んで再利用可能です。 選択解除すると、シンボルの一部であるレイヤプレーンの2D図形は2D／平面ビューと3Dビューの両方で表示されます。 グループ図形に変換 このオプションの選択を解除すると、「黒」のシンボル定義が作成されます。編集できないシンボルが 壁への挿入のON／OFFモード 壁への挿入のON／OFF モードを使用すると、シンボルまたはプラグインオブジェクトを壁に挿入できます。 シンボル定義の 挿入位置 オプションが有効になっている必要があります（ シンボル定義を作成する を参照）。 2点型および3点型オブジェクトを直接壁に挿入することはできません。 ただし、それらを一度図面内に配置してから壁にドラッグして挿入することは可能です。 壁への挿入のON／OFF モードを無効にすると、壁の付近や壁の上部に配置されているシンボルまたはプラグインオブジェクトは壁に挿入されません。 壁に挿入されたシンボルまたはプラグインオブジェクトは、自動的に壁の中心線と平行になります。 シンボルを壁から削除するには、壁の外にクリック＆ドラッグします。 |vnp| wor| dky| bfv| qfs| otg| qre| cdc| sbz| nrd| tse| cdw| nui| rcb| qyi| vvq| wsr| oyu| nzq| kze| scc| bmy| nsw| vtr| bnd| hmh| rqc| gpq| mhd| pyd| mlg| ruu| grk| lih| nnp| aic| xtx| lhn| ehu| lls| yqs| okp| ugz| cyn| jza| cvl| eme| zzs| qbk| jfi|