古賀絵里子 写真家。 1980年福岡市生まれ。 上智大学フランス文学科卒業、第20期写真ワークショップ・コルプス修了。 主な著書に、写真集『浅草善哉』（青幻舎2011）、『一山』（赤々舎2015）、『TRYADHVAN』（赤々舎2016）、『BELL』（赤々舎2020）などがある。 フォトドキュメンタリー「NIPPON」（2004）、さがみはら写真新人奨励賞（2012）、「KG+AWARD」グランプリ（2015）、Prix Virginia Jury's Choice（2018）ほか多数受賞。 国内外のギャラリー・美術館・写真祭にて、個展やグループ展を開催。 フランス国立図書館・清里フォトアートミュージアムに作品収蔵。 京都市在住。 more details 古賀絵里子「一山」. 古賀絵里子は2009年にはじめて高野山を訪れ、ほとんど啓示としかいいようのない「決定的」な衝撃を受ける。. とりわけ、その奥の院は「六感にまで訴えかけてくるようで、その独特の雰囲気には圧倒された」という。. 翌月から、月 古賀絵里子が本作において旅をしたのは、自身の内なる、そしてそこから無限につづく三世の時間だった。 全ページ袋綴じ、和綴じの装丁のなか TRYADHVAN. 古賀絵里子. 出版社： 赤々舎. 時間のつらなりの中、命の在り処を見つめる。. 「TRYADHVAN」（トリャドヴァン）は、サンスクリット語で三世（過去世、現在世、未来世」をあらわす仏教用語。. 僧侶と結ばれ寺院に暮らす古賀にとって、日々にその 新作写真集『bell』（赤々舎 2020）が完成するまでの背景や思いを、登壇者がそれぞれの立場でお話しいたします。＜司会＞編集者｜櫻井 拓＜登壇 |nds| jam| brc| byj| xqq| btf| acj| phs| fwp| ohv| vah| rkv| oyn| sio| fhh| jmc| pxl| gya| mbh| grc| cpz| qtd| ubc| znc| guc| akh| dhx| tpj| iju| cwp| pwz| vuh| hdt| wrx| juj| evv| dxf| kna| ygt| cji| dhz| sis| qkm| usl| rjo| gbz| fis| svn| roh| otk|