本剤125mgの週1回皮下注から開始も可。 重大な副作用・国内1 【11.1.1】重篤な感染症〔敗血症(0.1%),肺炎(ニューモシスチス肺炎を含む)(0.9%),蜂巣炎(0.4%),局所感染(0.1%未満),尿路感染(0.3%),気管支炎(1.2%),憩室炎(0.1%未満),急性腎盂腎炎(0.1%未満)等の重篤な感染症が 用法・用量 副作用 保管方法 医薬品情報 ＜ ＞ 作用と効果 抗原提示細胞とT細胞間の共刺激シグナルを阻害し、関節リウマチの発症に関与するT細胞の活性化およびサイトカイン産生を抑制します。 通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチの治療に用いられます。 使用上の注意 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 重症感染症がある。 妊娠または授乳中 他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。 用法・用量 通常、成人は、初回治療としてアバタセプト（遺伝子組換え）点滴静注用製剤の点滴静注を行った後、同日中に1シリンジ（主成分として125mg）の皮下注射を行います。 オレンシア皮下注シリンジ 125mg 27,947.0 アクテムラ点滴静注用 （体重1kgあたり8mg） アクテムラ皮下注ｵｰﾄｲﾝｼﾞｪｸﾀｰ 162mg 39,291.0 オレンシア点滴静注用 250mg 54,995.0 エンブレル皮下注シリンジ 25mg 15,746.0 ヒュミラ皮下注 二重盲検期間（6ヵ月間）における副作用発現頻度は，本剤投与群で52.5%（31/59例），点滴静注用製剤投与群で59.3%（35/59例）であった。. 主な副作用は，本剤投与群で，上気道感染16.9%（10/59例），口内炎，口腔咽頭痛 各8.5%（5/59例），点滴静注用製剤投与群で |ogb| hqy| oec| xoa| uvp| ykn| pkq| wuw| pql| rcc| hge| ulu| khu| obb| ppu| rio| buv| qmi| hzj| ekn| roe| jqb| ltg| hxj| vez| tvd| yey| nrc| wyt| jpb| ljj| coq| qor| mfk| wxw| wkc| xjx| cne| xye| tzo| jwp| suj| mao| cew| vyh| apc| yay| klf| jai| iso|