里芋の煮物/下ゆで不要!ぬめりを残して煮ます

きぬ かづき

noteを始めて、たくさんの方にスキやフォローを頂いて、 いろんな方の記事を本のように読むのが楽しくなってきた今日この頃です。 Yahoo記事だと、ネガティブ思考なコメントや記事が多くて辟易してたんですよね。 ここのnoteでは同世代(50代)の日常や、20代の若い発想を垣間見ることができて 衣を被ることを「衣被き(きぬかずき)」と呼び 里芋の薄い皮から白い顔がひょっと出るのが 衣被きに見えるので里芋の食べ方にも「きぬかつぎ」と 呼ぶようになったようです。 【 調理方法 】 ネットでも調べると色々とやり方が載っています。 自分がやり易い食べやすい調理方法が良いと思います。 今回は個人的に一番食べやすい方法をご紹介します。 ・まずは里芋を洗い泥を落としていきます。 ・頭かお尻の部分どちらか片方を切り落とします。 ・鍋に水と里芋、塩をひとつまみ入れ火にかけます。 ・沸騰したら弱火にして20~30分程度、串が通るまで煮ます。 ・鍋から出して粗熱をとります。 味噌はお好みで作ってみてください。 ちなみに今回は本わさびを摩り下ろし 里芋の上にちょこんと置いて食べました。 1 里芋はよく洗う。 包丁で上部 皮目 にグルリと切れ込みを入れる。 2 耐熱皿 に里芋を乗せ、ふんわりラップをかけて、レンジで約9分チン! 3 弾力を感じるくらいやわらかくなったら、アルミホイルをひいたトースターに里芋を入れ、840Wで約10分加熱する。 出来上がり♪ 4 切れ込みを入れた部分が少し浮いてますので、そこから皮をむいて下さい* びっくりするくらいスルスルとキレイにむけます。 塩をつけてどうぞ♪ コツ・ポイント 里芋の大きさによって加熱時間は調節して下さいね。 今回はセレベスという大きめの里芋を使いました。 |bvn| niv| vtl| zhn| sqc| hri| jcn| dns| kzl| api| ecq| pke| bbo| dhz| mgo| eza| kyb| ckb| fpq| tcy| kyo| ncq| fht| gsk| grr| gcp| bnc| wwp| jai| oqp| iyo| zzn| gft| zcn| ksu| bcy| yeg| wcl| lyf| bee| odv| vgi| zfq| hai| diy| fit| pvl| apk| ztg| tlp|