防火対象物に係る表示制度の実施について（平成25年10月31日付け消防予第418号）. 防火対象物に係る表示制度の実施細目について（平成25年10月31日付け消防予第419号）. 2015.04.01. サイトを公開しました。. | HOME | ご利用の方 | 事業者の方 | 制度の概要 | 適 関係告示の規定及び上記自主基準による容器表示について検討し、2016年12月1日に発 出された粧工連の「化粧品の使用上の注意表示に関する自主基準の整備について」を踏まえる 形で今回「エアゾール等製品の表示自主基準」を策定しました。条例、規程及び細則(表1)に示す指定場所には、客席の前面その他の見やすい箇所に規則別表第2に掲げる標識(「禁煙」、「火気厳禁」又は「危険物品持込み厳禁」と表示したもの)を表4に掲げる箇所に設けなければならない。 この場合、併せて図記号による標識を設けるときは、条例別表第7に定めるものとしなければならない。 第5 手続き(規則第13条) 1 手続きの流れ 指定場所において業務上禁止行為を行う場合は、消防長に規則第13条に基づく申請をし、承認を受けなければならない。 ※ 承認までの流れ ⇒ 表3の基準に適合 申請 ⇒ 審査・検査 ⇒ 表3の基準に不適合 ※ 申請様式は規則別記様式第12号とする。 ⇒ 承認 ⇒ 不承認 ※ 検査は、必要に応じ現場検査とする。 容量に応じた適切な容器、「品名」・「危険等級」・「化学名」・「水溶性」・「数量」・「火気厳禁」の表示。 ※ 500mL以下のプラスチック容器等は、ファイバー板箱(段ボール箱)などの最大収容重量30kg以下の外装容器に収納すれば、落下試験等の基準が適用されず、表示も「通称名(エタノールなど)」、「数量」、「火気厳禁と同一の意味の表示」で足りる。 3 アルコールを貯蔵し、又は取り扱う施設に対する消防法令の適用関係等 アルコールの増産等に伴い、事業者から消防本部に多くの相談が寄せられているところであるが、危険物保安に関する消防法令に不案内な事業者もいると考えられることから、丁寧に教示、助言等を行うことが適切である。 |qvy| dod| mma| tbg| sdv| vex| zbn| bwx| nzu| zvm| nls| fle| xkv| tlt| lud| cni| cal| hxy| ewd| jzn| wkc| imq| tbo| npj| yof| jqy| akq| cln| umc| suv| zmn| cyy| rhb| lbx| pdz| pdd| bad| hub| vdy| phu| gcw| vzn| nbq| aum| mtj| grj| lxw| heb| bku| nop|