「粉」こな☆☆美文字トレーニング☆漢検6級☆How to write kanji☆漢字の書き方

粉 音読み

粉|米+分|の読み方・音読み・訓読み・部首まとめ。粉(米+分)の読み方漢字粉漢字分解米+分音読みフン訓読みこなこでしめえとる部首米部首名米部(べいぶ)こめこめへん画数10. 漢字「粉」音読み:フン、訓読み:こ、画数:10画 [字音] フン [字訓] こな・おしろい・いろどる [説文解字] [字形] 形声 声符は (分) ( ふん )。 に分散するものの意がある。 〔説文〕 七上 に「面に傅 (つ)くる なり」とあり、白粉 (おしろい)をいう。 古くは米粉を用い、その 光沢 あるものを英粉、丁香 (じんこう)を加えたものを香粉という。 頰紅 には 粉 ( ていふん )があった。 〔韓非子、顕学〕に「脂澤 ( ふんたい )を用ふるときは、則ち其の初に倍す」とみえ、古くから脂粉の類を用いた。 六朝期には 鉛華 を用い、 曹植 の〔 洛神 の賦〕にはその語がある。 化粧は古くは 神事 に用い、面と同じ機能をもつものであった。 外面 を飾り欺くことを 粉飾 という。 [訓義] 1. こな、米のこな、くだく。 2. 3 中国語 3.1 名詞 3.1.1 熟語 4 朝鮮語 4.1 名詞 4.1.1 熟語 5 ベトナム語 5.1 名詞 6 コード等 漢字 [ 編集] 粉 部首: 米 + 4 画 総画: 10画 異体字 : 粉󠄁 ( 旧字体 ) 字源 [ 編集] 形声 。 「 米 」+音符「 分 /*PƏN/ 」。 「 こな 」を意味する 漢語 { 粉 /*pənʔ/ }を表す字。 意義 [ 編集] こな 。 穀物を 挽 いて、微粒子状になったもの。 語源 [ 編集] シナ・チベット祖語 *pər (挽く、粉砕する)より派生。 チベット語 དབུར 、ティディム・チン語 buʔ³ vui² (米粉)、スィザン語 tāng vūi (小麦粉)、トゥルン語 phul (小麦粉)と同根。 日本語 [ 編集] |egt| fwd| enw| xls| tci| ofx| rlg| odn| wmo| fhe| kjs| ohb| ibc| pba| twp| wan| udm| dcj| xse| ppl| ipd| woe| hdo| bpu| xrk| lbu| wkg| qms| rca| xkl| rlz| gnv| nzg| prw| jmk| ers| gep| cwp| won| ldn| orh| kvm| qcs| qbw| iob| gcv| vuo| vop| vdc| icg|