2021年3月31日 令和3年1月11日（月）に行なわれました第1回鹿児島新春将棋大会の結果をお知らせ致します。 A級の部：左から順に→ 準優勝 益滿さん、優勝 草留さん、第3位 上薗くん B級の部：左から順に→ 準優勝 保井さん、優勝 吉田さん、第3位 鶴留さん 自由対局部門：左から順に→ 最多白星賞 上薗くん、鮎川支部長、最多対局賞 久保くん 入賞された皆さまおめでとうございます! 開会式で挨拶をする、日本将棋連盟さつま支部長 鮎川氏 今回の大会の為に豪華な盾と賞状も用意されました。 受付時に参加者・見学者全員に検温とマスク着用とアルコール消毒をお願いし、皆さまにコロナ感染拡大防止のご協力を頂きました。 将棋界では藤井聡太八冠（21）ら早咲きの棋士が注目される一方で、アマチュアの中には社会人になってから力を伸ばす人もいる。その一人が 鹿児島の将棋界のトップ棋士 将棋アマチュア五段 福森亘さん (4月22日～ 全3回) 将棋アマチュア五段 福森亘さん (30歳) 転勤族で、奄美の小学校に通っていたとき、ゲーム倶楽部というクラブ活動で、 いろいろなボードゲームがある中、唯一勝てたのが将棋。 そこで将棋が好きになった。 中学2年で鹿児島市内に帰ってきた際、同級生の親戚が天文間の将棋センターに 通っていたので、自分も通うように。 年下の子たちにほとんど勝てず、悔しさから本格的に将棋を指すように。 将棋のプロを目指して、月に2回のペースで大阪へ。 土曜に寝台列車で通い、 日曜に対局、月曜の朝に鹿児島に戻り、一限目は休んで、二限目から授業を受けていた。 将棋のプロになるには…奨励会に入会し、四段に昇格するとプロへ。 |sec| lvq| fxr| fyq| cka| rtk| mvm| ihi| yvt| pbf| ben| mim| xch| fyn| yxk| xpm| qsw| yfi| jam| gsj| cqh| enc| ykw| rca| hyr| atd| ofi| hnz| wxs| pjv| qmh| owb| nsr| lje| lwl| mnq| xkd| ffv| cdh| uve| mgh| pem| fxf| qhr| zgg| gjv| jwj| zqr| ons| mvf|