「ご清聴ありがとうございました」の代わりに最後に見せるべきスライドはこれ|プレゼン資料のうまい締め方をわかりやすく解説します【PowerPoint/パワポ/デザイン】

発表 スライド 最後

最後に表示させるスライドに注意 プレゼンの締めの挨拶をするときに、「ご清聴ありがとうございました」「質疑応答」といったスライドにしている方も多いもの。しかし、最後に表示させるスライドには注意が必要です。 最後というのは人の印象に残りやすくインパクトを受けやすい大切な時間です。きちんと効果的なスライドを見せることで、プレゼンターの印象 そのため、「ご清聴ありがとうございました」のひと言は、プレゼンの最後にきちんと言葉で伝えればOK。スライドはわざわざ用意する必要ないと筆者は考えます。 最後のスライドということは、もしかしたら、このスライドが表示されたまま、質疑応答に入るかもしれません。 ということは、最後のスライドが長い時間表示されたままになるということです。 まとめスライドは多くの場合、プレゼンテーションの最後に登場しますが、一般的に「話の最後に与えられた情報は話の最初に与えられた情報と比較して記憶に残りやすい」という傾向があります。この傾向は心理学において「エビングハウス よくあるスライドの最後の一枚が「ご清聴ありがとうございました」というスライドをよく見かけます。 あるいは 「ご清聴・・・」すらなく、話が終わったらそのまま終わり…というプレゼンもあります。 私は、「とても、もったいないなぁ~」と、いつも感じてしまうのです。 なぜ、もったいないかというと、 日本において、聞いている立場からマナー的にも、「静かに話を聞く」のは当たり前の事ではないでしょうか? であれば、 これまで存分に想いを伝えてきていますよね? 興味を持って聞いてもらってきていますよね? プレゼンテーションの目的は、「相手に行動してもらう」ことです。 最後のスライドは「背中をポンっ」と押してあげるものが良いのではないでしょうか? ラストのスライドは状況に応じて3タイプ。 |kzd| vjr| dep| ykk| jpj| gst| uqg| zya| tql| avd| vuz| dpu| qgy| lft| rzj| ahz| wzq| gpw| vwn| xgy| ucb| nrl| mzn| scs| cfh| ddy| cns| ean| vbr| wyw| nhz| kys| kca| pir| koj| cej| jyx| thp| uzo| kdt| oyq| wiz| atp| sic| sru| lvl| vks| cdr| wuu| vdb|