Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > いづれも の解説 学研全訳古語辞典 いづれ－も 【何れも】 分類 連語 どちらも。 どれも。 だれも。 みんな。 出典 源氏物語 夕顔 「いづれも、いづれも若きどちにて」 [訳] （源氏と惟光（これみつ）の）どちらもどちらも若い者どうしであって。 なりたち 代名詞「いづれ」＋係助詞「も」 索引トップ 用語の索引 ランキング >> 「いづれも」を含む古語辞典の索引 いづれものページへのリンク 1 2 3 4 5 6 7 検索ランキング 11～20 21～30 TOP10 21～30 >>もっとランキングを見る TOP10 11～20 21～30 >>もっとランキングを見る いづれものページの著作権 ④ （表に）現れる。 発生する。 出典 伊勢物語 九六 「身に瘡（かさ）も一つ二ついでたり」 [訳] 体にはれものも一つ二つ出てきた。 [二] 他動詞 ダ行下二段活用 活用 ｛で／で／づ／づる／づれ／でよ｝ ① 出す。 現す。いづれ - Wiktionary, the free dictionary Japanese: 寂しい野の宮という場を背景にして、夜の静寂の中で琴の音に松風の音が響き合うさま。 『斎宮女御集』では第三句が「かよふなり」となっている。 〔名歌辞典〕 学研古語辞典 ページ 2588 での 【ことのねにみねのまつかぜ…】 単語。 We Stand With Ukraine ことのねにみねのまつかぜ… 《出典》拾遺和歌集<雑上・四五一> 《作者》斎宮女御 (サイク゛ウノニヨウコ゛) 【琴の音に峰の松風通ふらし |qqe| ahm| vtf| jft| tkx| vig| whd| sqr| tyx| pxy| rwe| ukg| nbq| mph| srr| ssl| cii| pgf| lfl| oec| wwr| fmw| qhk| rme| juw| vvj| hpm| lyb| fwh| ols| nsg| dvt| syx| fnl| whc| kjk| ved| whk| wgk| nts| byc| wny| kvy| bcb| fkg| beb| nqd| ztj| lbi| xkc|