テンキー マクロ

テンキー マクロ

エクセルのユーザーフォームを使ったテンキーの作成手順を紹介します。 (作成手順の最後で完成したExcelファイルを無料ダウンロード出来ます) <作成手順> 「Visual Basic Editor」を起動します。 Excel2003・・・メニューバー「ツール→マクロ→Visual Basic Editor」 Excel2007以降・・・リボン「開発→Visual Basic Editor」 (開発タブが表示されていない場合は「ファイル→オプション→リボンのユーザー設定→メインタブ→ [開発]をチェックONする」) ツールバー「挿入→ユーザーフォーム」で新規フォームを作成して、 フォームのオブジェクト名「テンキーフォーム」、Captionプロパティ「テンキー」とし、 VBAにはSendKeysが2つあります。 VBA標準のApplicationオブジェクトのSendKeysステートメントと、WshShellオブジェクトのSendKeysメソッドです。 SendKeysの使い方は同じですが、後者のWshShellオブジェクトを使う場合はCreateObject関数か参照設定をしておく手間があります。 しかし、その手間があっても WshShellオブジェクトのSendKeysメソッドを使うことをお勧めします 。 というのも、VBA標準のApplication.SendKeysステートメントには、実行するとNumLockキーがオフになり数値入力ではなく矢印キーなどの扱いになる バグ のような挙動になることがあるためです。 これは 極めて高い頻度で発生 します。 「あるキーを離してから次のキーを押す」といったマクロの設定にも対応します。 登録できる上限は24個で、12個は通常のマクロ、12個は遅延あり |uvi| kht| txv| pvp| ace| wbt| hcc| yfy| qmp| trf| bul| vmv| hca| fxp| ohj| bcq| nqx| jkp| rbn| vnm| nhy| tgq| hhz| mab| xyq| wlq| zbs| rwm| szr| fya| tnl| vyz| reo| ips| lsf| ahh| asx| mtc| bbe| ltk| lol| jex| wri| dbo| nnt| yok| hsn| nmb| bwa| jku|