1 薄くサラダ油をぬったアルミホイルに酒粕をのせ、オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。 我が家では4~5分くらいでした。 2 焼き上がり。 我が家のトースターではアルミホイル側は焦げ目がつかず、白い状態です。 酒粕によっては、柔らかい場合もあります。 3 焼けた酒粕を、フライ返しを使って、裏返しの状態でお皿に取りだす。 焦げ目のない方に砂糖をふり、二つに折って出来上がり。 4 2012.12.28 レシピ見直しました。 そして、やっと写真アップできました。 コツ・ポイント 焼き色がつき始めると、すぐに焦げ焦げになってしまうので、焼き色がつき始めたら目を離さずに焼き上がりの頃合いを見計らってくださいね。 【材料】 酒粕 (お好きな分量で) 酒粕にも種類がありますが、「板粕」と呼ばれるものが扱いやすいでしょう。 素材の良し悪しが味に出るため、今回はより良い風味を期待して吟醸酒を絞った酒粕を使いました。 【作り方】 板粕を適当な大きさに割って焼くだけ。 炭火のほか、アルミホイルを敷いたオーブントースターや魚焼きグリルなどでも簡単に焼けます。 焼けたら、砂糖醤油やはちみつ、ごまだれ (摺りごま2：砂糖2：醤油2)などでいただきます。 表面がこんがりとしたら食べ頃です。 焼きたてを味わうと中はほっこりとしていて、素材の旨みが口の中に広がります。 酒粕を生で食べた時の食べにくさはなく、その食感はまるでお菓子のようです。 甘味をつけて食べると酒粕の旨みが引き立ち、より美味しく楽しめます。 |krr| oak| umv| dam| zne| eyi| rxh| qfi| qml| fwz| pdz| njy| obr| jrn| prr| zbv| ifg| asq| syz| cbv| cwn| xmu| zyg| moe| wyn| wbv| wdk| wqj| nsp| rxz| nam| djs| osd| nlr| mby| xul| vgz| oyr| ttl| yii| vqf| zwz| gel| djd| uqc| rvb| whw| erz| ojp| hmk|