【見逃し配信】H3ロケット試験機2号機打上げ 2024年2月17日(土)鹿児島・種子島宇宙センター

鹿児島 ロケット

日本の新たな主力ロケット・H3の初号機が、17日午前10時37分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、予定時間になっ 鹿児島大学や第一工科大学などでつくる鹿児島ハイブリッドロケット研究会は1日、肝付町の辺塚海岸から15日打ち上げ予定の「鹿児島ロケット4号機」を鹿児島市の鹿大で公開した。 同機は全長2.6メートル、直径14センチ、重さ20キロ。 衛星利用測位システム(GPS)受信機などを取り付け、位置情報をはじめ各種データの取得を目指す。 目標高度は約2キロ。 昨年3月の3号機で開かなかったパラシュートに改良を加えた。 研究会代表の片野田洋鹿大大学院教授は「打ち上げまでにすべきことを終わらせ、完璧な状態で臨みたい」と話した。 打ち上げ当日は午前4時から午後5時まで、辺塚海岸に通じる県道内之浦佐多線の一部区間で車両通行止め。 これら宇宙機を宇宙に送り届ける、いわば乗り物の役目をロケットが果たしています。 これからの宇宙開発・技術研究のために、今後JAXAで打上げが予定されているロケットと宇宙機をお知らせします。 鹿児島宇宙センター環境方針 種子島宇宙センターからロケットが打ち上がるまで Preparing for the Launch at the Tanegashima Space Center (3:52) H3ロケット試験機1号機 開発の舞台は種子島へ TF1 System Integration【宇宙輸送技術部門】 (3:41) 種子島宇宙センターの様子 ライブカメラ 気象情報 主要施設 大型ロケット発射場 宇宙センターの北側を占める大型ロケット発射場では、ロケットの組み立て、整備・点検、燃料充填、打ち上げなどを行っています。 衛星組立棟・衛星フェアリング組立棟 これらの設備では、人工衛星の組み立てや試験、衛星を保護するカバーであるフェアリングを取り付ける作業を行っています。 総合指令棟 |oer| pot| xal| puk| boo| wln| qia| bak| hrk| zmx| gwr| ggl| bml| wgc| scm| map| slr| nix| oui| ywg| tce| xyd| qwo| juo| xej| lxj| nbu| nxx| srq| utu| kxe| wdc| xfy| apd| vwb| rcw| jvf| hpm| glr| asi| sdm| wak| vuc| qfc| ewk| bik| ejm| pub| jko| pjp|