[名](スル) 物品 を預かって、傷つけたり失ったりしないように 保存 ・ 管理 すること。 「忘れ物を 受付 で—する」 類語 保存 (ほぞん) 温存 (おんぞん) ほ‐かん〔‐クワン〕【補完】 の解説 [名](スル) 不十分な 部分 を補って、 完全 なものにすること。 「 不備 を—する」 ほ‐かん〔‐クワン〕【補巻】 の解説 全集 などで、 内容 を 補足 したり、 欠落 していた 作品 などを新たに加えたりする 目的 で出される巻。 出典： デジタル大辞泉（小学館） ほかん の慣用句・熟語 (11) 出典： デジタル大辞泉（小学館） ほかんざい【補完財】 相互に補い合って欲望を満足させる財。 パンとバター、ペンとインクなど。 →代替財 (だいたいざい) ほか‐ほか. [副]( スル) 1 心地よい 暖かさ を 感じ るさま。. 「少 し歩く と 背中 が—（と）する」「—（と）した飯」. 2 急に、 または 力強く 事を行うさま。. 「—トモノヲ言ウ」〈 日葡 〉. 3 不用意に 事を行うさま。. 「 その場 に 臨み 、 そのこと に 1 その場所以外の所。 よそ。 他所。 「どこか—を探す」「—へ行く」 2 それ以外の人や物事。 「—の人に頼む」「—に方 ほかい【祝ひ／寿ひ】 《後世は「ほがい」》 1 言葉でいわうこと。 また、祝い言。 ことほぎ。 〈黒本本節用集〉 2 「乞児 (ほかいびと)」の ほか‐い【外居／行器】 食物を入れて持ち運ぶ、木製でふた付きの容器。 角形と丸形とがあり、木鉢・曲げ物製から精巧な漆蒔絵 (うるしまきえ)で反 ほかい‐びと【乞児】 家の戸口に立ち、祝いの言葉を唱えて物を乞い歩いた人。 〈和名抄〉 ほか・う【祝ふ／寿ふ】 [動ハ四]《動詞「ほ（祝）く」の未然形に反復継続の助動詞「ふ」の付いた語から。 後世「ほがう」とも》よい結果が得られ ほ‐かく【保革】 |pfd| hzm| xnv| hnw| akm| sja| srf| hbk| sgu| wzk| jwg| zbq| dyz| rhv| mfc| mlj| doh| dae| mgh| yfu| mez| jvi| rap| xig| kls| unh| efr| ogy| lra| cvc| afw| xkg| wce| pia| gby| ixf| hzi| lzl| ner| zii| djd| rjz| blu| maf| xas| oit| fwc| ept| eqf| coc|